このコマンドは、トランザクション ファイルの場所を定義します。 このコマンドを省略する場合、トランザクション ファイルは DXHOME に作成および保存されます。
このコマンドの形式は以下のようになります。
set dxgrid-tx-location = pathfilename
トランザクション ファイルのパスおよびファイル名を定義します。 パスが相対パスの場合、DXHOME までの相対パスになります。
例: トランザクション ファイルの相対パスの定義
set dxgrid-tx-location = transaction_file
この場合、トランザクション ファイルの場所が DXHOME/transaction_file に設定されます。
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