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ACL およびコマンド ライン ツールまたは API

LISA リリース 7.5.2 以前では、ACL は適用されませんでした。 DevTest Solutions は、デフォルトで ACL を適用します。 CA は、指定したユーザ名およびパスワードなしで実行されてきた、既存のコマンド ライン ツールおよび API を更新するための移行時間の必要性を理解しています。 自動化されたテスト、仮想サービス、および TestRunner などログイン認証情報を持つプログラムの更新中に、内部で導出された Runtime ユーザ名で動作するようにプログラムに指示するパラメータを設定できます。 この場合、OS にログインするユーザの ID がセッション オブジェクトに格納されます。

ACL を一時的に無効にするには、以下の手順に従います。

  1. 使用中のレジストリが含まれる DevTest サーバにログオンします。
  2. インストール ディレクトリに移動します。
  3. local.properties ファイルを開いて、編集します。
  4. lisa.acl.use.runtime パラメータを追加し、このパラメータを true に設定します。以下のように入力してください。
    lisa.acl.use.runtime=true
    
  5. local.properties を保存します。

    ご使用のコマンドライン プログラムが、_runtime_<username> として実行されます。ここで、<username> は、user.name システム プロパティから抽出されます。 

ACL を例外なく適用するには、以下の手順に従います。

  1. 使用中のレジストリが含まれる DevTest サーバにログオンします。
  2. インストール ディレクトリに移動します。
  3. local.properties ファイルを開いて、編集します。
  4. 次のパラメータのコメントを外すか、または false に設定します。
    lisa.acl.use.runtime=
    
  5. local.properties を保存します

    すべての UI および CLI が、有効なログイン認証情報で実行されます。