JSON スキーマの確認アサーションでは、JSON スキーマが有効で、JSON 応答のペイロードがそのスキーマに有効であることを確認できます。
以下のパラメータを入力します。
アサーションの名前を定義します。
ドロップダウン リストからアサーションの動作を指定します。
アサーションが起動された場合のリダイレクト先のステップを指定します。
アサーションが起動された場合に出力するイベント テキストを指定します。
JSON スキーマおよびペイロード(応答)の両方を検証するかどうかを示します。 オフにすると、スキーマのみが検証されます。
デフォルト: オン
[コンテンツの選択]タブ
[コンテンツの選択]タブでは、JSON スキーマおよびペイロードのソースを選択して、そのコンテンツを検査できます。
以下のパラメータを入力します。
このアサーション用の JSON スキーマのソースを示します。 ドロップダウン リストから、以下を選択します。
ペイロードのソース、すなわち JSON テキストを示します。 ドロップダウン リストから、以下を選択します。
[設定]タブ
[設定]タブでは、JSON スキーマの確認アサーションの詳細オプションを設定できます。
以下のパラメータを入力します。
特定のサブスキーマを検索するように、アプリケーションに指示します。 [Subschema Filter]フィールドにサブスキーマを入力します。
使用する逆参照モードを示します。
解決された URI をすべて逆参照するには、[Canonical]を選択します。 スキーマ内の URI を逆参照するには、[Inline]を選択します。
デフォルト: Canonical
フィルタを実行するには、[アサーションの実行]をクリックします。
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