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結果が等しいことを確認

結果が等しいことを確認アサーションでは、JSON パス結果が期待値に等しいことを確認できます。

以下のパラメータを入力します。

名前

アサーションの名前を定義します。

条件:

ドロップダウン リストからアサーションの動作を指定します。

次のステップ

アサーションが起動された場合のリダイレクト先のステップを指定します。

ログ

アサーションが起動された場合に出力するイベント テキストを指定します。

JSON パス

JSON ドキュメント内の JSON プロパティのシーケンスから構成される式を指定します。 JSON パスは、送信先 JSON プロパティへのパスを表します。

Expected value

JSON パス結果の期待値を定義します。 配列は順序リストであるため、両方の配列内の要素の順序が同じ場合、2 つの配列は等しいと見なされます。

アサーションの実行

フィルタを実行するには、[アサーションの実行]をクリックします。