このステップは、JCo RFC リスナ ステップと一緒に使用し、JCo RFC 応答を送信します。 このステップは、JCo RFC トラフィックを記録および仮想化することによって作成できます。
以下のパラメータを入力します。
応答を送信するために検索するプロパティの名前。
プロパティを入力し、[追加]をクリックします。 プロパティを削除するには、リストから選択し、[削除]をクリックします。 ここでリスト表示されるプロパティは、現在の会話セッションと関連付けられます。これにより、その値がダウンストリームの会話型要求で使用可能になります。
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