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エージェント インストール アシスタント

エージェント インストール アシスタントは、エージェント パラメータ文字列の値を決定するのに役立つ、コマンド ライン ユーティリティです。

エージェント インストール アシスタントは、エージェントがインストールされた JVM が正しく動作していることの確認も行います。

注: TIBCO BusinessWorks ベースラインを作成する場合は、エージェント パラメータ文字列に heap オプションを追加して、値を true に設定します。

自動設定

エージェント インストール アシスタントは、JavaAgentInstaller.xml ファイル内のユーザ値に基づいて、プラットフォーム上の Java エージェントを自動的に設定するオプションを提供します。 この XML ファイルは、DevTest でサポートされているプラットフォームおよびバージョン情報が含まれているテンプレートです。 JavaAgentInstaller.xml ファイルは、LisaAgent.jar ファイルと同じディレクトリにあります。

Java エージェントを自動的に設定するオプションを使用するには、以下の前提条件手順を実行する必要があります。

次の手順に従ってください:

  1. JavaAgentInstaller.xml ファイルにリストされているプラットフォーム名およびオペレーティング システム タイプに基づいてプラットフォームを検索します。
  2. 該当する場合、環境変数を定義します。

    環境変数は ${} で囲まれています(例: ${JBOSS_HOME})。

  3. 該当する場合、任意のカスタマイズされた値を置換します。

    カスタマイズされた値は {} で囲まれています。以下に例を示します。

    <ConfigFileName>${ORACLE_HOME}\user_projects\domains\{custom domain name}\bin\startWebLogic.cmd</ConfigFileName> 
    

    この値をユーザのプロジェクト名に置換します。

    <ConfigFileName>${ORACLE_HOME}\user_projects\domains\lisa_domain\bin\startWebLogic.cmd</ConfigFileName>
    
  4. 事前定義済みの値をすべて確認し、ユーザのシステムに基づいて値を編集します。
エージェント インストール アシスタントの実行

以下の手順では、java 実行可能ファイル、ブローカ URL、およびエージェント名のパスを個別に入力します。 ただし、2 番目の手順でこれらの値を指定することもできます。

次の手順に従ってください:

  1. エージェントをインストールするコンピュータに移動します。
  2. -ia オプションを指定して LisaAgent.jar ファイルを実行します。
  3. プロンプトが表示されたら、java 実行可能ファイルのパスを入力します。 デフォルト値は実行している java 実行可能ファイルのパスです。
  4. プロンプトが表示されたら、ブローカ URL を入力します。 デフォルト値は tcp://localhost:2009 です。
  5. プロンプトが表示されたら、エージェント名を入力します。 デフォルト値は {{x}} です。これは、一意の名前が実行時に生成されることを意味します。
  6. 出力を確認します。
  7. (オプション)エージェントを自動的に設定するには、Yes を入力しプロンプトに従います。

詳細については、以下の例を参照してください。