DevTest は、Apache log4j ログ記録フレームワークを使用します。 LISA_HOME ディレクトリの logging.properties ファイルでは、ログの動作を設定できます。
DevTest ワークステーション からより多くのログ情報を取得するには、log4j.rootCategory ファイルでログ レベルを変更します。
log4j.rootCategory=INFO,A1
このファイルには、DevTest に含まれるサードパーティ コンポーネントのための一連のロガーが含まれています。 これらのロガーのデフォルト ログ レベルは、これらのサードパーティ コンポーネントによる大量のメッセージでログ ファイルがいっぱいになることを防止するように意図されています。 通常は、ログ レベルを変更する必要はありません。
log4j.logger.com.teamdev=WARN log4j.logger.EventLogger=WARN log4j.logger.org.apache=ERROR log4j.logger.com.smardec=ERROR log4j.logger.org.apache.http=ERROR log4j.logger.org.apache.http.header=ERROR log4j.logger.org.apache.http.wire=ERROR log4j.logger.com.mchange.v2=ERROR log4j.logger.org.hibernate=WARN log4j.logger.org.jfree=ERROR log4j.logger.com.jniwrapper=ERROR log4j.logger.sun.rmi=INFO
デフォルトのアペンダは com.itko.util.log4j.TimedRollingFileAppender です。 コンポーネントに対するログ ステートメントは、一定のサイズに達するとバックアップされるファイルに追加されます。 デフォルトの最大ファイル サイズは 10 MB です。 バックアップ ファイルのデフォルトの数は 5 つです。
log4j.appender.A1=com.itko.util.log4j.TimedRollingFileAppender
log4j.appender.A1.File=${lisa.tmpdir}/${LISA_LOG}
log4j.appender.A1.MaxFileSize=10MB
log4j.appender.A1.MaxBackupIndex=5
log4j.appender.A1.layout=org.apache.log4j.EnhancedPatternLayout
log4j.appender.A1.layout.ConversionPattern=%d{ISO8601}{UTC}Z (%d{HH:mm}) [%t] %-5p %-30c - %m%n
バックアップ ファイルは、ログ ファイルと同じディレクトリに配置されます。 たとえば、レジストリのログ ファイルが 3 回バックアップされている場合、ディレクトリには以下のファイルが含まれます。
レイアウトは、ログ ステートメントの形式を制御します。 デフォルトのレイアウトは oorg.apache.log4j.EnhancedPatternLayout です。 デフォルトの変換パターンは %d{ISO8601}{UTC}Z (%d{HH:mm}) [%t] %-5p %-30c - %m%n です。 この変換パターンは、ログ ステートメントに日付、スレッド、優先度、カテゴリ、およびメッセージが含まれることを指定します。 以下に例を示します。
2014-11-20 14:09:08,152Z (07:09) [main] INFO com.itko.lisa.net.ActiveMQFactory - Starting amq broker
日付には、協定世界時(UTC)を使用します。 この規則により、レジストリが DevTest ワークステーション とは異なるタイム ゾーンで実行されている場合に、ログ イベントを容易に追跡できます。
スレッド ダンプ プロパティの詳細については、「自動スレッド ダンプ」を参照してください。
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