デフォルトでは、DevTest は、実行時にテスト ケースまたはスイートのさまざまな特性を検証し、負荷テストが実行されていると判定する場合があります。 負荷テストを実行していると DevTest が判定した場合、DevTest は自動的に再設定されます。
自動設定は、lisa.load.auto.reconfigure=false プロパティを設定することで変更できます。
負荷テスト用の再設定では、いくつかの設定が行われます。 最も重要なのは、テストを実行しているシミュレータから送信されるイベントが制限されることです。 具体的には、シミュレータは LoadTest フィルタに設定されたイベントのみを送信します。 ステップの開始、ステップ応答、ステップ応答時間、サイクルの開始、ログ、プロファイル、およびその他の類似のイベントは、コーディネータに送信されません。したがって、テストを開始した DevTest コンポーネント(DevTest ワークステーション またはテスト ランナー)にも送信されません。
負荷テストでこの制限が行われる理由は、イベントを送信するオーバーヘッドが負荷を生成する処理をすぐに上回ってしまうためです。 コーディネータは、すぐに過負荷になります。これは、反応時間がゼロのテストで顕著に現れます。
負荷テストを実行していると DevTest が見なした場合、コーディネータのログ ファイルに以下のようなメッセージが記録されます。
INFO com.itko.lisa.coordinator.CoordinatorImpl - 負荷テスト用に設定しています(仮想ユーザ >= 150) INFO com.itko.lisa.coordinator.CoordinatorImpl - 負荷テスト用に設定しています INFO com.itko.lisa.net.RemoteEventDeliverySupport - 負荷テスト用に設定しています
ステージング ドキュメントで CAI を無効にするように促す追加のメッセージが表示される場合があります。
テストがスイートの一部である場合、通常、テスト モニタ ウィンドウに情報は表示されません。 負荷テストでは、ユーザ インターフェースに表示されるよりも速くイベントが生成されるため、一部のイベントは無視されます。 これらの実行時メトリックを表示するには、以下のプロパティを変更します。
lisa.load.auto.reconfigure=false
CA Application Test が負荷テストを判定するパラメータを調整するには、以下のプロパティを調整します。
lisa.loadtest.aggressive.detection=false lisa.coordinator.step.per.sec.load.threshold=100 lisa.coordinator.vuser.load.threshold=150
ステージング ドキュメントにデフォルトのレポート ジェネレータが含まれている場合、そのテストは負荷テストではないと判定されます。
1 秒当たりの非クワイエット ステップの数が 100 を超えるか、仮想ユーザの数が 150 を超える場合、そのテストは負荷テストと判定されます。
lisa.load.auto.reconfigure プロパティを ture に設定する場合、0% の反応時間を含むステージング ドキュメントによるテストまたは 0 の反応時間のステップで全体が構成されるテストは、負荷テストと見なされます。
負荷テストと判定された場合のその他の動作は以下のとおりです。
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