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動的なディセンシタイズ

動的なディセンシタイズは、トランスポート層で発生します。 ディセンシタイズは、仮想サービス レコーダの[基本]タブで[ディセンシタイズ(トランスポート層)]チェック ボックスを有効にすることにより呼び出されます。

このディセンシタイズ プログラムは、レコーディング段階で機密情報がディスクに書き込まれないようにする揮発性フィルタを使用します。 DevTest ホーム ディレクトリの desensitize.xml ファイルにより、クレジット カード番号などの既知のパターンを認識するようにデータ ディセンシタイザが設定されます。 このファイルでは、ライブ データが、現実的ではあるが使用不可能な内容で置換されます。 このファイルでは、正規表現のパターン一致を使用して機密データを認識および検索します。 このファイルは、レコーダが開始されるたびに解析されます。

置換データ オプションとして、組み込みの TestData 文字列生成パターンを使用できます。 TestData は、40,000 行のテスト データを提供します。これには、名前、住所、電話番号、クレジット カード番号などのいくつかの一般的なデータ タイプの置換データが含まれます。

これらのプリセット パターンをカスタマイズして、独自のものを作成できます。 RegexBuddy などの正規表現ツールキットを推奨します。 RegexBuddy では、記録されたペイロードに貼り付け、正規表現を調整して、正規表現の一致を対話形式で強調表示できます。

一致は、ファイル内に存在する順番で処理されます。したがって、より詳細な一致を最初に配置します。

テキストをエスケープする手間を省くには(特に正規表現の場合)、CDATA エレメントで <regex> と <replacement> 子テキストを囲む必要があります