アンドゥ ログを作成する

アンドゥ ログを作成するかどうかを指定します。

DNA ファイルがデスティネーション マシンに適用されるときに、アンドゥ ログを作成するかどうかを定義します。

1 = True

0 = False

デフォルト値は True です。

なし。

元に戻す操作を複数回できるようにする

元に戻す操作を、ユーザが複数回実行できるようにするかどうかを指定します。

このオプションを有効にすると、元に戻す操作を複数回実行できるようになります。

1 = True

0 = False

デフォルト値は False です。

なし。

固有のアンドゥ ログを作成する

アンドゥ ログの名前に日時スタンプを追加するかどうかを指定します。

True の場合は、固有のアンドゥ ログが作成されます。

1 = True

0 = False

デフォルト値は True です。

なし。

アンドゥ ファイルの上書きを警告しない

既存のイベント ログがアンドゥ ログで上書きされる場合に、ユーザに通知しないようにするか指定します。

True の場合は、アンドゥ ログの上書きが発生しても警告が表示されません。

1 = True

0 = False

デフォルト値は True です。

なし。

アンドゥ ログの保存先のパス

アンドゥ ログを保存する場所を指定します。

イベント ログを保存するディレクトリを定義します。

有効なパスおよびファイル名。 デフォルト値は

「My documents\Logs\Undo_%DNA_Date%_ %DNA_Time%_Migration.exe」です。

パスおよびファイル名には、環境変数と DMM 変数を使用できます。

なし。