[ファイル]メニューの項目を使用すると、さまざまな機能を操作または開始できます。
その時点までに行ったすべての選択および操作をクリアして、[DMM タスクの選択]ページに戻ります。
DMM ファイルまたは DNA テンプレートを開くことができます。各メニュー項目の説明を以下に示します。
[参照]ダイアログ ボックスが開き、開く DNA ファイルの場所を指定できます。 DNA ファイルを選択すると[DNA ファイル オプション]ページが表示されます。
[ファイルを開く]ダイアログ ボックスが開き、開くテンプレート ファイルの場所を指定できます。 テンプレート ファイルが開き、それに含まれている設定が表示されます。 複数のテンプレートを開くことができ、テンプレートに含まれている設定を追加することができます。 最初に選択したテンプレートが、ほかのすべてのテンプレートよりも優先されます。 次に優先されるのは2番目に選択したテンプレートで、以下同様にテンプレート番号が小さいテンプレートが優先されます。
[リビジョン履歴]ダイアログ ボックスが開き、以前に格納したリビジョンを選択できます。
マイグレーション用に指定した設定と詳細をテンプレート ファイルに保存します。
[標準ネットワーク]ページが開きます。 このページは、デスティネーション システムからの接続を待機するためのページです。 マイグレーションを開始するには、デスティネーションで CA DMM を実行して、このシステムに接続します。
[ソース システムの検索]ページが開きます。このページでは、接続を待機しているソース システムを選択できます。
現在表示しているページの内容を、ローカル環境で構成されているプリンタで印刷できます。
最近作成した DNA ファイルのリストから目的のファイルを選択して開くことができます。 選択した DNA ファイルが開くと、[DNA ファイル オプション]ページが表示されます。
以前に接続したソース マシンのリストが表示されます。 いずれかを選択すると、[ソースへの接続]ページが開きます。
以前に開いたテンプレート ファイルのリストが表示されます。 いずれかを選択すると、テンプレートが開きます。
アプリケーションを閉じます。
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