回復可能な DNA (または SE)ファイルの作成手順は、以下の追加タスクを実行する必要がある点を除いて、回復不可能な DNA (または SE)ファイルの作成手順に似ています。
これらの追加タスクを完了した後に、回復不可能な DNA (または SE)ファイルと同じ作成手順に従います。 パスワードを取得したいときには、いつでもこのファイルに暗号化キーの回復コマンドを使用できます。
注: 回復可能な DNA (または SE)ファイルの作成にコマンド ラインを使用する場合は、/puk 引数を使用して公開鍵のパスを指定する必要があります。 この場合、オプション ファイル内でパスワードの回復オプションを有効にする必要はありません。 たとえば、以下のコマンドを使用して公開鍵のパスを指定できます。
DesktopDNA /d [または /se] <dna または SE ファイル パス> /t <テンプレート パス> /puk <公開鍵パス>
|
Copyright © 2014 CA Technologies.
All rights reserved.
|
|