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タスクバー
システム スクリプト
[タスクバー]はデスクトップの設定です。
リリース日
04/29/2013
設定の説明
タスクバー スクリプトにより、[タスクバー]プロパティの[タスクバー]、[[スタート]メニュー]、[タスク バーにこのプログラムを表示する]、[通知領域]などの設定がマイグレートされます。
注意事項
- ソース コンピュータを再起動してタスクバーの設定に加えた変更を保存してから、マイグレーションを開始する必要があります。
- [スタート]メニューのアプリケーション部分はマイグレートされます。 ただし、スタート メニューにブラウザおよび電子メールのアプリケーションを表示する設定のマイグレーションはサポートされません。
- タスクバーの[アドレス]、[リンク]、および[クイック起動]の各ツールバー設定は、マイグレートされません。
- タスク バーに表示された項目については、ソース マシンとデスティネーション マシンの両方で同じ実行可能ファイル名を持つアプリケーションのみがマイグレートされます。
- スタンドアロン アプリケーションの実行可能ファイルをタスクバーに表示している場合、対応する項目はマイグレートされません。
制限事項
以下の制限があります。
- [通知領域]の[アクティブでないインジケータを隠す]のカスタマイズはマイグレートできません。
- タスク バーに表示されている項目をマイグレートするには、マイグレーション前に、対応するアプリケーションがデスティネーションにインストールされている必要があります。
- [タスク バーに表示する]操作は、DMM の[元に戻す]機能を使用して元に戻すことができません。
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