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Java
- システム スクリプト
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この Java スクリプトは、[Java]コントロール パネルの設定をマイグレートします。 [Java]コントロール パネルには、以下のタブがあります。
- リリース日
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03/31/2014
- 設定の説明
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- [Java]コントロール パネルでは、以下の設定が許可されます。
- Java プラグインによって使用される一時ファイルの表示および削除
- ネットワーク上で Java アプリケーションを実行するための Java Web Start の表示および設定
- ネットワーク上でアプレットおよびアプリケーションの実行を安全に行うための、証明書の制御。
- 展開ルール セットの表示およびアクティブ化、および例外サイト リストの管理。
- Java プラグインで実行されるアプレットおよび Java Web Start で実行されるアプリケーション用のランタイム パラメータの設定。
- 常に最新の Java Runtime Environment(JRE)を使用するように、ユーザの Java プラットフォームのバージョンを更新するメカニズムの提供。
- デバッグおよびアプレット処理用のオプションの設定。
- 注意事項
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- [更新]タブは、Java 7 以降でのみ使用できます。
- Java 設定のマイグレーションは、Java 6 以降でのみサポートされています。
- Java 設定のマイグレーションは、Windows 7 以降でのみサポートされています。
- 制限事項
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- Java 6 以降からマイグレートする場合、パス[コントロール パネル]-[すべてのコントロール パネル項目]-[Java]-[詳細]タブ-[Java Plug-in]にある[次世代の Java Plug-in を有効にする]設定はマイグレートされません。
- Java 6 から Java 7 にマイグレートする場合、パス[コントロール パネル]-[すべてのコントロール パネル項目]-[Java]-[詳細]タブ-[その他]にある[システムトレイに Java アイコンを配置]設定はマイグレートされません。
- Java 7 からマイグレートする場合、パス[コントロール パネル]-[すべてのコントロール パネル項目]-[Java]-[更新]タブにある[更新プログラムを自動的に確認]設定はマイグレートされません。
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