以下の UNAB の機能拡張および修正は、前回のリリース以降に行われました。
対応するポリシーが展開している場合にのみ、部分的なユーザがエンドポイントにログインするように制限できます。 部分的なユーザのログインを制御するには、partial_user_login_policy トークンを使用します。 詳細については、「リファレンス ガイド」を参照してください。
Linux でチルダ(~)記号を含む Active Directory ユーザ アカウントを使用できるようになりました。
UNAB は、PAM メッセージを除去する AIX PAM モジュール制御フラグ pam_silent をサポートするようになりました。
UNAB エージェントは定期的にユーザおよびグループのデータベースを確認し、破損している場合はデータベースを再構築します。
UNAB エージェントは、コンピュータを Active Directory に登録するために使用されたコンピュータ オブジェクト パスワードを更新できるようになりました。 computer_password_change_interval トークンを使用します。 詳細については、「リファレンス ガイド」を参照してください。
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