検出されたエンドポイントと共有アカウントを管理するには、エンドポイントを CSV 形式でエンタープライズ管理サーバにインポートします。
次の手順に従ってください:
[エンドポイント検出ソース]ウィンドウが開き、検出されたソースが表示されます。
[エンドポイントまたはアカウントのインポート]ウィンドウが表示されます。
検出されたエンドポイントがインポートされます。 インポートが完了すると、[ステータス]列のエンドポイント ステータスが[インポート中]から[完了]に変わります。
注: 手順 1 でソース接続を設定中に[インポート]チェック ボックスをオンにすると、検出されたエンドポイントを自動的にインポートできます。 この場合、手順 3 と 4 (「完全検出の実行」と「CSV ファイルのインポート」)は必要ありません。
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