メッセージ キューは、メッセージ キューとそのクライアントの間で、SSL 通信用のサーバ証明書を使用します。 メッセージ キュー クライアントは、CA ControlMinder エンドポイントおよび CA ControlMinder エンタープライズ管理 です。
メッセージ キューのサーバ証明書を変更する方法
.p12 形式の証明書を作成することをお勧めします。
DistServer/MessageQueue/tibco/bin/ems
tibemsadmin -mangle password
サーバ証明書のパスワードを指定します。
サーバ証明書のパスワードが暗号化されます。
DistServer/MessageQueue/tibco/bin/ems
サーバ証明書の完全パスを指定します。
サーバ証明書鍵の完全パスを指定します。
注: .p12 証明書を使用する場合は、このパラメータを空白のままにします。
サーバ証明書の暗号化されたパスワードを指定します。
メッセージ キューのサーバ証明書が変更されます。
例: tibemsd.conf ファイル
以下は、.p12 サーバ証明書用の tibemds.conf ファイル内のメッセージ キュー サーバ パラメータの例です。 パスワードは「}>8:Jt^+%INK&i^v」に暗号化され、ssl_server_key パラメータには値がありません。
ssl_server_identity = "C:¥Program Files¥CA¥AccessControlServer¥MessageQueue¥conf¥keystore.p12" ssl_server_key = ssl_password = }>8:Jt^+%INK&i^v
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