[devcalc] セクションのトークンは、ポリシー偏差計算機能に関連付けられている部分を制御します。
DMS 通知コマンドの試行間隔を秒数で定義します。
デフォルト: 60
使用されなくなりました。
ポリシー偏差計算機能が DMS に更新通知の送信を再試行する最大回数を定義します。この回数を超えても送信されないと、再試行しなくなります。
デフォルト: 3
get devcalc selang コマンドが任意の時点で(ポリシー偏差データ ファイルから)返す最大行数を定義します。 以下のコマンドを使用して、追加行を取得する必要があります。
get devcalc params("offset=X")
前の get devcalc 出力で返された行オフセットを定義します。
デフォルト: 50
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