指定されたホストのポリシーをデプロイ解除した後、すべてのデプロイ タスクをそのホストに再送して実行することで、デプロイ(割り当てまたは直接デプロイ)する必要のあるすべてのポリシーをリストア(直接再デプロイ)します。
重要: すでに適用されているポリシーがそのホストに存在する場合は、ホストのステータスがリストアの実行前にリセットされないため、リストアは失敗します。 policydeploy - reset機能を代わりに使用します。
この関数の構文は、以下のようになります。
policydeploy -restore hnode_name [-dms list]
(オプション)使用する DMS ノードのカンマ区切りリストを指定します。 ポリシーをデプロイまたはデプロイ解除する場合、そのアクションは DMS ノードにレポートされます。 ポリシーを格納すると、DMS ノードに格納されます。
このオプションで DMS ノードを指定しない場合、policydeploy ユーティリティでは、ローカル CA ControlMinder データベースで指定された DMS ノードのリストが使用されます。 DMS ノードのリストをデータベースに指定するには、dmsmgr を使用して新しい DMS を作成した後に、以下の selang コマンドを発行する必要があります。
so dms+(new_dms_name)
注: インストール時に DMS ノードを指定しなかった場合、またはエンドポイント上の登録済み DMS を置換したり、エンドポイントに登録済み DMS を追加する場合は、このコマンドを発行する必要があります。 ただし、拡張ポリシー管理サーバの作成をインストール時に指定した場合、DMS はデータベースに追加され、このコマンドを手動で実行する必要はありません。
指定されたホスト上でデプロイするべきポリシーをすべてリストア(直接再デプロイ)します。
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