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PMDB を使用した設定の伝達方法
Policy Model の設定を編集すると、新しい設定値が Policy Model のサブスクライバに伝達されます。
以下プロセスでは、設定の更新を Policy Model のサブスクライバに伝達する方法について説明します。
- Policy Model の 1 つ以上の設定値を編集します。
- Policy Model は、新しい設定値を仮想環境設定ファイル 仮想環境設定ファイルには、Policy Model のサブスクライバ用の設定値が含まれています。に書き込みます。
注: 仮想環境設定ファイルには、audit.cfg ファイルの値は含まれません。 Policy Model は、このファイルに加えた変更を仮想環境設定ファイルに書き込みません。
- Policy Model は、そのサブスクライバに新しい設定値を伝達します。
- selang コマンドは、新しい設定値で各サブスクライバを更新します。
詳細情報:
設定の変更
監査設定の変更
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