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警告モードが指定されたリソースの確認

CA ControlMinder を実装している場合は、警告モードを一時的な手段として使用する必要があります。 ユーザが必要とするリソースへの必要なアクセス権を持っていることを確認したら、警告モードをオフにします。CA ControlMinder は関連するルールの適用を開始します。

警告モードであるリソースを確認するために、警告モードであるすべてのリソースを示すレポートを作成できます。

レポートを作成するには、以下のコマンドを入力します。

sereport -r 6

CA ControlMinder によってレポートが作成されます。

注: sereport ユーティリティの詳細については、「リファレンス ガイド」を参照してください。