pmd 環境で有効
backuppmd コマンドは、PMDB データベース内のデータを指定されたディレクトリへバックアップします。 ポリシー、デプロイメント情報、環境設定ファイルなど、PMDB データベース内のすべてのデータがバックアップされます。
DMS では、コマンド形式は以下のようになります。
backup pmdName destination(path)
PMDB では、コマンド形式は以下のようになります。
backup pmdName [destination(path)|hir_host(name)]
バックアップ ファイルが格納されるディレクトリを定義します。
注: パスを指定しない場合、ファイルは _pmd_backup_directory_ トークンで指定されたデフォルトの場所にバックアップされます。
デフォルト: (UNIX)ACInstallDir/data/policies_backup/pmdName
デフォルト: (Windows)ACInstallDir/data/policies_backup/pmdName
バックアップする PMDB または DMS の名前を定義します。
階層内のすべての PMDB を指定するホスト name にバックアップし、PMDB サブスクライバを変更して、バックアップが name ホストから削除されても、サブスクリプションが機能するようにします。
注: このコマンドがサポートされるのは、マスタ PMDB と子 PMDB が同じホストにデプロイされる場合のみです。
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