CA ControlMinder では、プログラムを trusted プログラムとして定義できます。 trusted プログラムとその子プログラムは 1 つのテーブルに格納されます。 trusted プロセス(およびその trusted プロセスに対応するポート)に関連するすべてのイベント(受信イベントおよび送信イベント)は、完全なネットワークの省略の一部として承認なしで許可されます。
これらのプログラムを指定するには、SPECIALPGM クラスを以下のように使用します。
CA ControlMinder は、PGMTYPE (fullbypass) プロパティがあるプロセスを無視します。また、プロセス イベントのレコードは CA ControlMinder 監査、トレースまたはデバッグ ログ内に表示されません。
注: セキュリティ権限の伝達は、PBF、PBN、DCM、FULLBYPASS、および SURROGATE 権限の場合にのみ有効です。
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