共存ユーティリティは、CA Access Control のインストールの最後およびユーティリティが実行されるたびに、以下のようにして eTrust AV プラグインを実行して CA Antivirus レジストリ キーおよび実行ファイルについてコンピュータをスキャンします。
HKLM¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥App Paths¥InocIT.Exe¥Path HKLM¥SOFTWARE¥ComputerAssociates¥eTrustITM¥CurrentVersion¥Path¥Home
以下のエントリのいずれか 1 つが値を返した場合、プラグインはタイプ DCM の以下の SPECIALPGM リソースを作成します。
これは、応答ファイルに定義されているデフォルト アクションです。
HKLM¥SOFTWARE¥ComputerAssociates¥ScanEngine¥Path¥Engine
エントリが値を返した場合は、プラグインは DCM タイプの以下の SPECIALPGM リソースを作成します。
FilePathFromRegistry¥InoCmd32.exe
注: 応答ファイルは、規定ステージで共存ユーティリティが実行するデフォルト アクションを決定します(CA Access Control インストール前に実行すること、CA Access Control インストール後に実行することなど)。
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