ディスカバリ プロセスの最中に何らか理由で Telnet 接続が失われた場合に、接続を再試行する回数を指定します。
デフォルト: 3。 ディスカバリ中に Telnet が接続をドロップする場合は、この値を 6 に増加させます。
コマンドを発行した後に、結果を収集するために待機する最大時間間隔を指定します。
デフォルト: 2 ディスカバリ中に Telnet が接続をドロップする場合は、この値を 4 に増加させます。
結果を読み取るときに、次のバイトを待機する最大時間間隔を指定します。 この値は、[アクセス プロファイル]で[プロンプトの表示方法]オプションが選択されていない場合にのみ使用されます。
デフォルト: 900。 ディスカバリ中に Telnet が接続をドロップする場合は、この値を 1500 に増加させます。
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