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グローバル変数の管理

グローバル変数により、ディレクティブ、パラメータ、およびマクロ内での変数代替表現で使用できる名前と値のペアを定義できます。 グローバル変数は、通常のサーバまたはサービスに固有の CA Configuration Automation データ モデルに依存せず、CA Configuration Automation ユーザ インターフェース内で手動で定義することができ、既存の XML または CSV ファイルからインポートしたり、CSV ファイルにエクスポートしたりできます。

CA Configuration Automation では、[グローバル変数]ページのテーブル内でグローバル変数リポジトリが表示されます。 グローバル変数は一意の可変の名前を必要とし、英数文字、ピリオド(.)、丸かっこ(( ))およびアンダースコア(_)のみを含めることができます。

グローバル変数リポジトリで定義された命名値は次のとおりです。

[グローバル変数]ページでは、グローバル変数の作成、エクスポート、インポート、および削除ができます。

グローバル変数を管理するには、以下の手順に従います。

  1. [管理]リンクをクリックしてから、[ブループリント]タブをクリックします。

    [ブループリント]タブのページが表示されます。

  2. [グローバル変数]リンク(メイン タブの下)をクリックします。

    [グローバル変数]ページが表示されます。

グローバル変数を作成する方法

  1. [テーブル アクション]ドロップダウン リストから[グローバル変数の作成]を選択します。

    [グローバル変数の作成]ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. 対応するフィールドに以下の情報を入力します。
    名前

    グローバル変数を識別します。

    説明

    グローバル変数の目的を説明します。

    $(@global_variable_name) の形式を使用する変数の代入にグローバル変数を指定する構文を指定します。 この式は、グローバル変数ツリーのパス /a/b のグローバル変数 c の値を表します。

    注: コロン(:)を含む名前修飾子のある変数代入式は使用できません。たとえば、$(/var1/var2/var3/var3(:2:)/value) は有効な式ではありません。

  3. [OK]をクリックして、新しいグローバル変数をツリー リストに表示します。

CA Configuration Automation の別のインスタンスからエクスポートされたグローバル変数をインポートする方法

  1. [テーブル アクション]ドロップダウン リストから[グローバル変数のインポート]を選択します。

    [グローバル変数のインポート]ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. [ファイルの選択]をクリックして、エクスポートされたグローバル変数データ ファイルに移動します。

    選択したファイルが[XML または CSV ファイルのインポート]フィールドに表示されます。

  3. [重複しているか無効な変数を無視します]チェック ボックスをオンにして、インポートしているグローバル変数データ ファイル内の重複しているか無効な変数をすべて無視します。

    デフォルトでは、すべてのエントリがインポートされます。

  4. [OK]をクリックします。

    グローバル変数がインポートされ、[グローバル変数]テーブルに表示されます。

カンマ区切り値(CSV)形式でグローバル変数を Excel ファイルにエクスポートする方法

  1. [テーブル アクション]ドロップダウン リストから[Excel にエクスポート]を選択します。

    ExportToCsvServlet が Web ブラウザで実行され、次に[ファイルをダウンロード]ウィンドウを表示します。

  2. [保存]をクリックします
  3. [名前を付けて保存]ダイアログ ボックスが GlobalVariables.csv のデフォルト ファイル名で表示されます。
  4. デフォルトのファイル名を編集し、ファイルを保存する所を選択し、次に[保存]をクリックします。

    指定した場所に CSV ファイルが保存されます。

グローバル変数を削除する方法

  1. 削除する 1 つ以上のグローバル変数を選択します。
  2. [テーブル アクション]ドロップダウン リストから[グローバル変数の削除]を選択します。
  3. プロンプトが表示されたら[OK]をクリックして、削除を確認します。

    選択したグローバル変数がダイアログ ボックスから削除されます。