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修復プロファイルのインポート

別の CA Configuration Automation インスタンスから Java Archive (JAR)ファイルとして修復プロファイルをインポートできます。

次の手順に従ってください:

  1. [管理]リンクをクリックし、[修復]タブをクリックします。
  2. [修復]タブで、[プロファイル]リンクをクリックします。
  3. [修復プロファイル]ページで、[テーブル アクション]をクリックし、[修復プロファイルのインポート]を選択します。
  4. [修復プロファイルのインポート]ダイアログ ボックスで、以下のフィールドに入力します。
    インポートする JAR ファイル

    インポートする修復プロファイルが含まれている JAR ファイルの名前を指定します。 [参照]をクリックしてファイルにナビゲートできます。

    既存の修復プロファイルを上書き

    同じ名前のファイルに上書きするかどうかを指定します。 別の CA Configuration Automation インスタンスのプロファイルを保持する場合は、このオプションを選択します。

  5. 以下のいずれかのボタンをクリックします。
    すべてをインポート

    JAR ファイル内のすべての修復プロファイルをインポートします。

    選択してインポート

    JAR ファイルからインポートする特定の修復プロファイルを選択するダイアログ ボックスが表示されます。

    アプリケーションは、ファイル、およびプロファイルを表示する[修復プロファイル]テーブルをインポートします。