

ダッシュボードとビジュアル › ダッシュボード › グラフ概要
グラフ概要
グラフおよびダッシュボードで操作する場合には以下のポイントを考慮します。
- グラフにマウスを合わせると情報テキストが表示される
- サマリ テーブル
- 一般的な CCA テーブル機能(ページングおよび列のソート)が含まれている
- いくつかのグラフは、最初の列にドリル ダウン ヘッダがあります。
- ある列のオブジェクトを選択すると、その列の情報に基づいて別のグラフへドリル ダウンします。
- フレームの上半分でグラフの対応する項目をクリックすると、同じドリル ダウン アクションが発生します。
- ブレッドクラム トレイルにより元のグラフに戻る
- グラフをドリル ダウンするための構成可能なオプションは元のグラフと異なる
- 元のグラフに適用されていたすべてのフィルタは下層のグラフに伝播される
- いくつかのグラフには複数のドリル ダウンがある(つまり複数のネスト グラフがある)
- いくつかのグラフでは、複数のドリル ダウン オプションを使用できる。 この場合には、列ヘッダにドロップ‑ダウン リストが含まれており、ここで、どのグラフをマウスでクリックするとドリル ダウンするかを制御できます。
- いくつかの行では 1 列または 2 列にリンクが含まれていることがある
- リンクにより、状況依存のフィルタを備えた[管理]ページにナビゲートする(ブレッドクラムにより元のグラフに戻る)
- グラフの構成は独立したウィンドウで開く
- 編集を行って[適用]をクリックして、グラフに対する編集の影響を決定することができる
- このウィンドウが開いた場合には、グラフ上でドリル ダウンまたはリンク アクションを実行できない(構成ウィンドウがフラッシュする)
- ユーザがフィルタ条件を変更すると、グラフの意味が大幅に変わることがあります。 このような場合は、ダッシュボードにそのまま表示されているグラフのタイトルの名前を変更することをお勧めします(設計上は、この変更によって、左側のグラフ名は変更されません)。
Copyright © 2015 CA Technologies.
All rights reserved.
 
|
|