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Agent Technology のインストールの確認

Agent Technology z/OS サービスが正常に起動されたら、下記の手順を行ってください。

Agent Technology サービスが適切に動作していることを確認する方法

  1. AT サービスの状態を確認します。 OMVS で以下の手順を実行します。
    1. 以下のコマンドを発行します。
      	. agentworks.profile
      

      注: このコマンドは引用符で囲まないでください。また、必ずピリオドとスペースを入力してから、agentworks.profile スクリプトを実際に呼び出してください。

    2. 以下のコマンドを発行します。
      	awservices list
      

      生成されるレポートの最初の 2 行は、以下のようになります。

      	RUNNING    aws_orb:aws_orb
      	RUNNING    aws_sadmin:aws_sadmin
      

      注: レポートに、いくつかのサービスやエージェントが、「Stopped」というステータスとともに表示される場合があります。 これは正常です。

  2. AT サービスのポートの状態を確認します。 OMVS で以下の手順を実行します。
    1. 以下のコマンドを発行します。
      	onetstat
      
    2. 生成されるレポートには、すべての AT ポート(この章の「概要」を参照)とそのステータスが以下のように表示されます。
      	Listen - For all TCP/IP socket ports
      	UDP - For the SNMP listener port (normally 6665)
      
  3. すべてのエージェント MIB とサービス MIB がオブジェクト ストアにロードされていることを確認します。 OMVS で以下の手順を実行します。
    1. 以下のコマンドを発行します。
      	. agentworks.profile
      
    2. 以下のコマンドを発行します。
      	agentctrl -m
      

      生成されたレポートには、awsAdmin MIB と、少なくとも 1 つの他のエージェント MIB が表示されている必要があります。 以下に例を示します。

      	<awsAdmin>      is registered
      	<caiDatacom>    is registered
      	<caiDb2mvs>     is registered
      	<caiIDMS>       is registered
      	<caiSysAgtzOS>  is registered
      	<caiSysAgtCics> is registered
      	<caiSysAgtMqs>  is registered
      	<caiSysAgtMvs>  is registered
      
  4. 問題が発生したら、($AGENTWORKS_DIR/services/var/log ディレクトリの下の)AT zFS 内のサービス ログ ファイルを確認して、問題の解決を試みます。 これらのファイルは、AT サービスが起動されるたびに上書きされます。