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CA-GSS における IMOD のユーザ ID の選択方法

以下の表に、CA‑GSS で IMOD を実行するユーザ ID を判別する方法に関する追加情報を示します。

IMOD のタイプ

CA‑GSS がユーザ ID を判別する方法

オペレータ コマンドをサポートする IMOD

PARMLIB データセットの COMMAND パラメータを介してユーザ ID が定義されている場合は、CA‑GSS はそのユーザ ID を使用します。 それ以外の場合は、CA‑GSS はデフォルト ユーザ ID を使用します。

WTO で起動される IMOD

PARMLIB データセットの WTO パラメータを介してユーザ ID が定義されている場合、CA‑GSS はそのユーザ ID を使用します。 定義されていない場合、CA‑GSS は、WTO を実行したユーザ ID の判別とその使用を試みます。 それでも判別できない場合、CA‑GSS はデフォルト ユーザ ID を使用します。

注: 実行中、IMOD タスクは、新しいユーザ ID とそのパスワードを SECURITY() 関数に提供することでユーザ ID を切り替える場合があります。

ASID 値が MONITOR コマンドで指定されている値に一致する、WTO で起動される IMOD

CA‑GSS は、WTO を実行したユーザ ID の判別とその使用を試みます。 それ以外の場合は、CA‑GSS はデフォルト ユーザ ID を使用します。

ログオン機能をサポートしている IMOD

ユーザ ID とパスワードが指定されている場合は、それらを使用します。 それ以外の場合は、CA‑GSS はデフォルト ユーザ ID を使用します。

サーバ IMOD

CA‑GSS は、それらを開始した IMOD のユーザ ID を使用します。

ADDRESS 環境とサブタスク

CA‑GSS は、それらを起動した IMOD のユーザ ID を使用します。

注: サブタスクが別の IMOD に再割り当てされると、ユーザ ID は変更されます。