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CCISSL の自動化

CAIENF/CAICCI アドレス空間の開始と終了に伴う形で CCISSL の起動と停止を自動化することができます。

CCISSL を自動化する方法

  1. メンバ PRTCPSSL を CAW0OPTN データセットから、CCISSL が実行されるメインフレームにコピーします。 このメンバには、CAIENF/CAICCI に、指定したランタイム オプションで CCISSL プロシージャを開始させるための CAICCI PROTOCOL ステートメントが含まれます。
  2. このファイルを編集し、PROTOCOL ステートメントの第 4 引数(メインフレームの sysid を指定する)を変更します。 デフォルト値はMyMainFrameCCISysidです。
  3. SSL のオプションと値は、プロシージャの PARM フィールドで定義します。 ただし、PROTOCOL ステートメントを使用して、1 つ以上の SSL パラメータをセミコロン(;)で区切って指定することもできます。
    PROTOCOL(TCPSSL,Port;SSLKeyword1=SSLValue1;
    SSLKeyword2=SSLvalue2;…,1,MyMainFrameCCISysid,16384)
    

    ここで「Port」は CCISSL が接続を待機するポート番号です。 ポート番号を指定する場合は、最初のネットワーク パラメータとして指定する必要があります。

  4. このファイルの内容を、CAIENF プロシージャ内の ENFPARMS DD ステートメントで指定された既存のデータセットに追加または連結します。