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SNMP トラップを受信するための catrapd 有効化

Unicenter NSM には、SNMP トラップを送受信する機能があります。 受信したトラップはイベント管理コンソールに表示されます。

トラップを受信するためには、デーモン catrapd が実行中でなければなりません。 デフォルトでは、このプロセスはポート 161 で受信待機します。 TCP/IP プロシージャには、予約されているポート番号を含む PROFILE DD があります。

SNMP メッセージを他のコンソールからルーティングするには、ポート 161 を使用可能にして catrapd を有効にする必要があります。

デフォルトのポートを使用して catrapd を有効化する方法

TCPIP プロファイル(TCPIP プロシージャ内の PROFILE という DD ステートメントで使用されるデータセット)を変更して以下のようにします。

デフォルト以外のポートを使用して catrapd を有効化する方法

ポート 161 が使用できない場合は、$CAIGLBL0000/snmp/scripts ディレクトリの envset スクリプトに以下の 2 行を追加します。

CAICATD0001=nnn
export CAICATD0001

注: CAICATD0001=nnn は 待ち受け(listen)するポート番号です。nnn は実際のポート番号に置き換えてください。

catrap プログラムを使用してトラップを送信することができます。 このコマンドの構文については、Reference Guide」で説明します。