actions.sxp
actions.sxp アーカイブ ファイルには、ターゲット コンピュータへの製品のインストールおよび削除に対するインストール前およびインストール後のタスクを指定します。 パッケージ化された製品にインストール前およびインストール後のタスクを追加する場合は、actions.sxp ファイルを手動で作成する必要があります。
ADMINTOOLS
ADMINTOOLS は、個々のユーザが管理ツールを保存する場合に使用されるファイル システム ディレクトリです。 Microsoft 管理コンソールによって、カスタマイズされたコンソールがこのディレクトリに保存されます。Microsoft 管理コンソールは、ユーザの移動に対応します。 (バージョン 5.0 から)
ALTSTARTUP
ALTSTARTUP は、すべてのユーザのローカライズされていない Startup プログラム グループに対応するファイル システム ディレクトリです。
APPDATA
APPDATA は、アプリケーション固有のデータ用の共通リポジトリとして機能するファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data です。
CSIDL_APPDATA は、 Internet Explorer 4.0 integrated Shell がインストールされていないシステムの再配布可能な ShFolder.dll によってサポートされています。 (バージョン 4.71 から)
ascnnnn.sxp
各 ascnnnn.sxp アーカイブ ファイルには、特定の ASCII ファイルへの変更が含まれます。 ascnnnn.sxp ファイルは、製品をパッケージ化するときに追加したすべての ASCII ファイルに対して、自動的に作成され、番号(asc0001、asc0002 など)が付けられます。 また、ascnnnn.sxp ファイルは手動でも作成できます。 このファイルは、昇順で名前を付ける必要があります。
BITBUCKET
BITBUCKET は、ユーザのごみ箱内のオブジェクトを含む仮想フォルダです。
CMP ファイル
CMP ファイルには、製品のインストールまたはアンインストールに関連するすべての製品ファイルが圧縮形式で含まれています。 これは、リファレンス インストールによって生成されます。 CMP ファイルは、CMP エディタでのみ変更できます。 このエディタは、Windows 用のソフトウェア管理パッケージャと共に、パッケージャのインストール ディレクトリにインストールされます。
COMMON_ADMINTOOLS
COMMON_ADMINTOOLS は、コンピュータのすべてのユーザの管理ツールを含むファイル システム ディレクトリです。 (バージョン 5.0 から)
COMMON_ALTSTARTUP
COMMON_ALTSTARTUP は、すべてのユーザのローカライズされていない Startup プログラム グループに対応するファイル システム ディレクトリです。 Windows NT システムにのみ有効です。
COMMON_APPDATA
COMMON_APPDATA は、すべてのユーザのアプリケーション データの場所を表します。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\All Users\Application Data です。 (バージョン 5.0 から)
COMMON_DESKTOPDIRECTORY
COMMON_DESKTOPDIRECTORY は、すべてのユーザのデスクトップに表示されるファイルおよびフォルダを含むファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\All Users\Desktop です。 Windows NT システムにのみ有効です。
COMMON_DOCUMENTS
COMMON_DOCUMENTS は、すべてのユーザに共通のドキュメントを含むファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\All Users\Documents です。 Shfolder.dll がインストールされている Windows NT システムに有効です。
COMMON_FAVORITES
COMMON_FAVORITES は、すべてのユーザのお気に入り項目用の共通リポジトリとして機能するファイル システム ディレクトリです。 Windows NT システムにのみ有効です。
COMMON_PROGRAMS
COMMON_PROGRAMS は、すべてのユーザの[スタート]メニューに表示される共通プログラム グループのディレクトリを含むファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\All Users\Start Menu\Programs です。 Windows NT システムにのみ有効です。
COMMON_STARTMENU
COMMON_STARTMENU は、すべてのユーザの[スタート]メニューに表示されるプログラムおよびフォルダを含むファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\All Users\Start Menu です。 Windows NT システムにのみ有効です。
COMMON_STARTUP
COMMON_STARTUP は、すべてのユーザの Startup フォルダに表示されるプログラムを含むファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\All Users\Start Menu\Programs\Startup です。 Windows NT システムにのみ有効です。
COMMON_TEMPLATES
COMMON_TEMPLATES は、すべてのユーザが使用できるテンプレートを含むファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\All Users\Templates です。 Windows NT システムにのみ有効です。
CONTROLS
CONTROLS は、コントロール パネル アプリケーションのアイコンを含む仮想フォルダです。
COOKIES
COOKIES は、インターネット クッキー用の共通リポジトリとして機能するファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Cookies です。
default.ini
default.ini ファイルには、PC および PC グループのパラメータのデフォルト値が格納されます(タイプ、デフォルト、値の範囲、および説明を指定します)。 数値型、英数字型、および選択リストの 3 つのパラメータ タイプがサポートされています。
DESKTOP
DESKTOP は、ネームスペースのルートを表す仮想フォルダを指定します(Windows デスクトップ)。
desktop.sxp
desktop.sxp アーカイブ ファイルは、Windows NT 3.51 および Windows for Workgroups(WfW)でのみ使用されます。 このファイルによって、グループ、およびデスクトップ上の項目、フォルダ、およびショートカットのインストールと削除が制御されます。 Windows NT コンピュータの場合、グループおよびユーザと関連付けて指定できます。つまり、デスクトップの変更を特定ユーザのデスクトップに制限できます。
DESKTOPDIRECTORY
DESKTOPDIRECTORY は、デスクトップ上のファイル オブジェクトを物理的に保存するのに使用されるファイル システム ディレクトリです。 これ自身はデスクトップ フォルダではないことに注意してください。通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Desktop です。
dirs.sxp
dirs.sxp アーカイブ ファイルには、作成または削除する製品ディレクトリに関する情報が含まれます。
DRIVES
DRIVES は、ストレージ デバイス、プリンタ、およびコントロール パネル(マイ コンピュータ)など、ローカル コンピュータ上のすべてのドライブを含む仮想フォルダです。 このフォルダには、マッピングされたネットワーク ドライブが含まれる場合もあります。
FAVORITES
FAVORITES は、ユーザのお気に入り項目用の共通リポジトリとして機能するファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Favorites です。
files.sxp
files.sxp アーカイブ ファイルには、製品ファイルに関する情報が含まれます。 また、files.sxp は、パッケージ化された製品を圧縮形式で格納する CMP アーカイブ ファイルを参照します。
FONTS
FONTS は、フォントを含む仮想フォルダです。 通常のパスは、C:\WINNT\Fonts です。
group.ini
group.ini ファイルには、default.ini ファイル内のデフォルトのパラメータ値とは異なるパラメータのみが指定されます。 group.ini ファイルには、デフォルト以外のパラメータ値を持つ PC グループごとに個別のセクションが含まれます。 パラメータのタイプおよび範囲は変更できないため、これらのセクションのエントリには、パラメータ名およびパラメータ値のみが指定されます。
HISTORY
HISTORY は、インターネット履歴項目用の共通リポジトリとして機能するファイル システム ディレクトリです。
ininnnn.sxp
各 ininnnn.sxp アーカイブ ファイルには、特定の .ini ファイルに対する変更が含まれます。 .ini ファイルは、リファレンス システムを設定するときに指定しておく必要があります。 パッケージ化に自動方式を使用する場合は、すべてのセクションおよびそのエントリが自動的に生成されます。 nnnn は、ファイルの番号を示します。 このファイルには、nnnn の形式で昇順に名前を付ける必要があります。
INTERNET
INTERNET は、インターネットを表す仮想フォルダです。
INTERNET_CACHE
INTERNET_CACHE は、インターネット一時ファイル用の共通リポジトリとして機能するファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Temporary Internet Files です。 (バージョン 4.72 から)
links.sxp
links.sxp アーカイブ ファイルには、Windows エクスプローラ内でインストール、変更、または削除するためのリンク(つまり、ショートカット)が指定されます。 共通フォルダにあるリンクは、links.sxp に書き込まれます。
ユーザ固有のフォルダにあるリンクは、ulinks.sxp アーカイブ ファイルに書き込まれます。
LOCAL_APPDATA
LOCAL_APPDATA は、ローカル(ローミングなし)のアプリケーション用のデータ リポジトリとして機能するファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data です。 (バージョン 5.0 から)
MYPICTURES
MYPICTURES は、My Pictures フォルダです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\My Documents\My Pictures です。 (バージョン 5.0 から)
NETHOOD
NETHOOD は、My Network Places 仮想フォルダに存在する場合があるリンク オブジェクトを含むファイル システム フォルダです。 このフォルダは、ネットワークスペース ルートを表す CSIDL_NETWORK と同じではありません。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\NetHood です。
NETWORK
NETWORK は、ネットワーク ネームスペース階層(ネットワーク コンピュータ)のルートを表す仮想フォルダです。
Orca エディタ
Orca エディタは、未定義の MSI プロパティの設定または変更に使用できる Microsoft Installer(MSI)のデータベース エディタです。たとえば、オリジナルの製品に外部 SXP パラメータが含まれる場合に、SXP から MSI への変換中に表示される場合があります。 Orca エディタは、Microsoft の Web サイトからダウンロードできます。
original.sxp
original.sxp アーカイブ ファイルには、オリジナルのセットアップ ファイルおよびアンインストール ファイルを使用して、ターゲット コンピュータに製品をインストールしたり、ターゲット コンピュータから製品を削除するための設定を指定します。 original.sxp アーカイブ ファイルは、手動で作成する必要があります。
pc.ini
pc.ini ファイルには、各 PC に対して、PC グループとは異なるパラメータ値が含まれます。PC が PC グループに割り当てられていない場合は、デフォルト オブジェクトと異なるパラメータ値が含まれます。 このファイルに PC のセクションがない場合は、その PC の PC グループ ファイル(group.ini)のデフォルトが自動的に適用されます。 PC が PC グループに割り当てられていない場合は、default.ini ファイルのデフォルトが自動的に適用されます。
デフォルトと異なるパラメータを少なくとも 1 つ持つ PC それぞれに対して、このファイル内に独自のセクションがあります。 各セクションの名前は、パラメータの適用先の PC と同じです。
permis.sxp
(Windows NT テクノロジのみ) permis.sxp アーカイブ ファイルを使用して、特定のユーザまたはグループのいずれかに対して、製品のオブジェクト(ファイル、ディレクトリ、およびレジストリ キー)へのアクセス権を設定します(NTFS パーティションでのみ)。 permis.sxp ファイルは、手動で作成する必要があります。
PERSONAL
PERSONAL は、ドキュメント用の共通リポジトリとして機能するファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\My Documents です。 このディレクトリは、ネームスペース内の仮想マイ ドキュメント フォルダと区別する必要があります。 この仮想フォルダにアクセスする方法の説明については、Microsoft のファイル システムに関するドキュメントを参照してください。
PRINTERS
PRINTERS は、インストールされたプリンタを含む仮想フォルダです。
PRINTHOOD
PRINTHOOD は、Printers 仮想フォルダに存在する場合があるリンク オブジェクトを含むファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\PrintHood です。
PROFILE
PROFILE は、ユーザのプロファイル フォルダです。 (バージョン 5.0 から)
PROGRAMS
PROGRAMS は、ユーザのプログラム グループを含むファイル システム ディレクトリです(複数の場合もあります)。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Start Menu\Programs です。
RECENT
RECENT は、ユーザが最近使用したドキュメントを含むファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Recent です。 このフォルダ内にショートカットを作成するには、SHAddToRecentDocs を使用します。 ショートカットを作成するほかに、この機能ではシェルの最近のドキュメントのリストを更新し、[スタート]メニューの[ドキュメント]サブメニューへのショートカットを追加します。
script
製品のパッケージ化では、スクリプト(またはスクリプト ファイル)には、テキスト ファイルを変更するためのステートメントが含まれます。 スクリプトは、パッケージ化された製品を特定のコンピュータに適用するために使用されます。
SENDTO
SENDTO は、[送る]メニュー項目を含むファイル システム ディレクトリです。 パスの例は、C:\Documents and Settings\ユーザ名\SendTo です。
services.sxp
Windows NT テクノロジのみ。 インストールまたはアンインストールするサービスを指定します。 これは、自動的に生成されます。
sreg.sxp
sreg.sxp アーカイブ ファイルには、システム固有のレジストリ キーまたは値が定義されます。このファイルは、パッケージャによって自動的に生成されます。
sregdel.sxp
sregdel.sxp アーカイブ ファイルには、ターゲット コンピュータに特定の製品をインストールしている間に削除される、システム固有のレジストリ キーまたは値が定義されます。これにより、製品がターゲット コンピュータから削除された場合にただちにリストアできます。
STARTMENU
STARTMENU は、[スタート]メニュー項目を含むファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Start Menu です。
STARTUP
STARTUP は、ユーザの Startup プログラム グループに対応するファイル システム ディレクトリです。 ユーザが Windows NT にログオンするときは常に、これらのプログラムが起動されます。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\ユーザ名\Start Menu\Programs\Startup です。
SXP アーカイブ(定義)
SXP アーカイブは、SXP 製品を格納するためのパッケージング コンピュータ上のディレクトリです。
SXP アーカイブ ファイル
SXP アーカイブ ファイルとは、.sxp という拡張子が付いたアーカイブ ファイル(たとえば、files.sxp)です。
SXP 製品
SXP 製品には、Windows 用のソフトウェア パッケージャと共にパッケージ化されたソフトウェア、データ、またはパラメータが含まれます。 SXP 製品は、名前とバージョンによって一意に定義されます。 SXP 製品は、手動または自動で作成でき、製品アーカイブで管理されます。
SXP 製品は、差分製品、デルタ バージョン または複合製品のいずれかの種類にすることができます。 パラメータのみを含む SXP 製品は、区別するために、パラメータ製品とも呼ばれます。
SYSTEM
SYSTEM は、System フォルダを指定します。 通常のパスは、C:\WINNT\SYSTEM32 です(バージョン 5.0 から)。
TEMPLATES
TEMPLATES は、ドキュメント テンプレート用の共通リポジトリとして機能するファイル システム ディレクトリです。
tree.ini
tree.ini ファイルは、各 PC グループおよびそのメンバの名前を指定します。 このファイルの各セクションには、PC グループの名前が付けられます。 グループ内の各 PC は、そのグループから取得された名前のセクションにリストされます。 また、tree.ini ファイルには、[default] という名前のセクションが含まれています。このセクションには、どのグループにも属さない PC がリストされます。
uactions.sxp
uactions.sxp アーカイブ ファイルには、特定ユーザの下で実行する必要のある製品付属のプログラムが指定されます。 プログラムは、(インストールまたはアンインストール時に) 1 ユーザで 1 回のみ、またはユーザがログオンするたびに定期的に実行できます。
udirs.sxp
udirs.sxp アーカイブ ファイルには、 生成された製品のユーザ固有のディレクトリに関する情報が含まれます。 リファレンス インストール中に作成されるすべてのユーザ固有のディレクトリ(ユーザまたはユーザ プロファイルのホーム ディレクトリの下のすべてのディレクトリ)に対して、udirs.sxp アーカイブ ファイルが自動的に作成されます。 udirs.sxp アーカイブ ファイルを手動で編集すると、インストールするユーザおよびユーザ固有のディレクトリを指定できます。
ufiles.sxp
ufiles.sxp アーカイブ ファイルには、 生成された製品のユーザ固有のファイルに関する情報が含まれます。 リファレンス インストール中に作成されるすべてのユーザ固有のファイル(ユーザまたはユーザ プロファイルのホーム ディレクトリの下のすべてのファイル)に対して、ufiles.sxp アーカイブ ファイルが自動的に作成されます。 ufiles.sxp アーカイブ ファイルを手動で編集すると、インストールするユーザおよびユーザ固有のファイルを指定できます。
uininnnn.sxp
各 uininnnn.sxp アーカイブ ファイルには、ユーザ固有の .ini ファイル(*.ini)に関する情報が含まれます。 リファレンス インストール中に作成されるすべてのユーザ固有の .ini ファイル(つまり、ユーザまたはユーザ プロファイルのホーム ディレクトリの下のすべての ini ファイル)に対して、uininnnn.sxp が自動的に作成されます nnnn は、順次に増分される 4 桁の番号です。
各 uininnnn.sxp ファイルを手動で編集すると、インストールするユーザおよびユーザ固有の ini ファイルを指定できます。
ulinks.sxp
ulinks.sxp アーカイブ ファイルには、Windows エクスプローラ内でインストール、変更、または削除するためのリンク(つまり、ショートカット)が指定されます。 ユーザ固有のフォルダにあるリンクは、ulinks.sxp に書き込まれます。
(共通フォルダにあるリンクは、links.sxp アーカイブ ファイルに書き込まれます。)
uninstall
アンインストールとは、ターゲット コンピュータから製品を削除することです。 アンインストール プロセス中に、製品のインストール ディレクトリ、およびそのファイルとサブディレクトリがすべて削除されます。
ureg.sxp
ureg.sxp アーカイブ ファイルには、ユーザ固有のレジストリ キーまたは値が定義されます。このファイルは、パッケージャによって自動的に生成されます。
uregdel.sxp
uregdel.sxp アーカイブ ファイルには、ユーザ固有のレジストリ キーまたは値が定義されます。これらの項目は、製品がターゲット コンピュータから削除されてもすぐにリストアできるため、ターゲット コンピュータに特定の製品をインストールしている間に削除されます。
USER_DIRECTORY
USER_DIRECTORY は、ほかのすべてのユーザ固有のフォルダのルート ディレクトリとして使用されるファイル システム ディレクトリです。 通常のパスは、C:\Documents and Settings\username です。
version
製品のバージョンは、製品をパッケージ化するたびに、製品名と共に指定する必要がある一意の識別子です。 同一製品の複数のバージョンをパッケージ化できます。 製品アーカイブでは、製品のバージョンはアーカイブ ファイルに加えて、サブディレクトリおよび追加ファイルで構成されます。
WINDOWS
WINDOWS は、Windows ディレクトリまたは SYSROOT を指定します。 環境変数 %windir% または %SYSTEMROOT% に対応します。 通常のパスは、C:\WINNT です(バージョン 5.0 から)。
Windows 製品用のパッケージ形式
Windows 用のソフトウェア管理パッケージャでは、ソフトウェア製品は特定の形式でパッケージ化されます。これにより、ターゲット コンピュータへの配布およびインストール中に整合性が保証されます。 また、特定のパッケージ形式を使用することにより、ターゲット コンピュータでのソフトウェアのインストールおよび削除を総合的に管理できます。
パッケージャでは、Windows 製品は SXP 形式で作成されます。これは、SXP 製品と呼ばれます。
SXP 製品は、Microsoft Installer パッケージ形式の製品(MSI 製品)に変換できます。
アーカイブのバージョン
製品をパッケージ化するときに、製品に名前とバージョン番号の両方を割り当てる必要があります。 アーカイブのバージョンは、製品アーカイブに表示される製品のバージョンです。 必要に応じて、同一製品の複数のバージョンをパッケージ化できます。 アーカイブのバージョンは、製品のバージョン ID と同じです。 アーカイブのバージョンは、通常、メーカーでアプリケーションに割り当てられたオリジナルのバージョン番号とは異なります。
アーカイブ ファイル(定義)
アーカイブ ファイルには、パッケージ化された製品に関する情報が含まれます。 アーカイブ ファイルは、製品をパーッケージ化するときに自動または手動で作成できます。
アーカイブ名
アーカイブ名は、製品をパッケージ化するときにその製品に割り当てる名前です。 この名前を使用して、パッケージ化された製品は製品アーカイブに表示されます。 アーカイブ名は一意である必要があります。ほかのアプリケーションでは、この名前を使用できません。 製品のアーカイブ名は、通常、メーカーで割り当てられた製品のオリジナル名とは異なります。 アーカイブ名には、最大 32 文字まで含めることができます。
応答ファイル(定義)
応答ファイルによって、製品のインストール時に対話式セットアップ プログラムで行われる質問への回答が提供されます。これにより、自動モードでターゲット コンピュータに製品をインストールできます。
クライアント パラメータ
製品をターゲット コンピュータにインストールするときに、ターゲット コンピュータ固有の変更(たとえば、特別なインストール ディレクトリ)を指定する場合は、クライアント パラメータ(略して、パラメータとも呼ばれます)を使用できます。
製品アーカイブ
製品アーカイブは、生成された製品がパッケージャで管理される階層的に構成された構造体です。 製品アーカイブは、製品ディレクトリ、バージョン ディレクトリ、サブディレクトリ、およびアーカイブ ファイルで構成されています。製品アーカイブはパッケージング コンピュータに配置され、ソフトウェア パッケージ ライブラリに依存しない製品がここに格納されます。
製品ディレクトリ
製品ディレクトリは、製品アーカイブの 1 番目のレベルにあるディレクトリです。 製品ディレクトリの名前は、製品名と同じです。 製品ディレクトリでは、1 つの製品のさまざまなバージョンがバージョン ディレクトリに格納されています。
製品を更新
更新製品は、既存の製品の新しいバージョンです。 更新製品によって、製品の以前のバージョンが完全に置き換えられます。 更新製品は、製品の以前のバージョンが削除された後、すぐにターゲット コンピュータにインストールされます。
更新製品は完全な製品であるため、別の製品は必要ありません。
先行
先行バージョンとは、デルタ バージョンを正常にインストールするために必要な製品のバージョンのことです。 デルタ バージョンをパッケージング コンピュータおよびターゲット コンピュータにインストールするには、先行バージョンが必要です。 先行バージョンの名前は、デルタ バージョンと同じである必要がありますが、バージョン番号はデルタ バージョンより下位である必要があります。
その他のアーカイブ ファイル(定義)
製品のバージョンに付属しているが、パッケージャで指定された構造は必要ないアーカイブ ファイルです。 これらのファイルは、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイルで指定できます。
ソフトウェア パッケージ ライブラリ
ソフトウェア パッケージ ライブラリは、パッケージ化されたソフトウェア製品を格納するためのマネージャ システム上の場所です。ここから、ネットワークを使用して製品を配布し、ターゲット コンピュータにインストールできます。
ターゲット コンピュータ
ターゲット コンピュータは、インストールの注文を使用してマネージャ システムから送信された製品を受信し、インストールします。 また、ターゲット コンピュータから製品を削除するためのアンインストールの注文を作成し、送信できます。 単一のコンピュータの代わりに、コンピュータのグループをターゲットとして指定することもできます。
製品のインストールおよびアンインストールを有効にするには、各ターゲット コンピュータに Software Delivery エージェントをインストールする必要があります。
登録
製品をパッケージ化した後に、マネージャ システムのソフトウェア パッケージ ライブラリに製品を登録します。 ターゲット コンピュータにインストールできるのは、登録された製品のみです
バージョン ID(定義)
製品のバージョン ID (またはバージョン番号)は、4 桁の 10 進数から構成されます。 バージョン番号を入力する必要がある場合(たとえば、パッケージャの GUI などで)、xxxx という形式を使用する必要があります。 ただし、パッケージャの GUI に表示されるバージョン番号の出力形式が x.x/xx になる場合があります。
バージョン ID は、アーカイブ バージョンと同じものです。
バージョン コントロール(定義)
以下のように、インストーラでは、製品をインストールするときにバージョン コントロールを実行できます。製品に含まれるファイルがすでにターゲット コンピュータに存在している場合は、製品のファイルが既存のファイルよりも新しい場合にのみ、そのファイルがインストーラによって置き換えられます。 バージョン コントロールを使用する場合は、製品のパッケージ化中に、目的のファイルごとにバージョン コントロールを指定する必要があります。目的のファイルには、内部バージョン ID が必要です。
バージョン ディレクトリ
バージョン ディレクトリは、製品アーカイブの 2 番目のレベルにあるディレクトリです。 バージョン ディレクトリには、製品の特定バージョン用のアーカイブ ファイルが含まれます。 これらのアーカイブ ファイルは、サブディレクトリに分割できます。
バージョンの変更(定義)
バージョンの変更とは、以前のバージョンを削除して、すぐに製品の次のバージョンをインストールすることを意味します。
パッケージング コンピュータ
パッケージング コンピュータは、Windows 用のソフトウェア管理パッケージャがインストールされている専用コンピュータです。 パッケージング コンピュータにインストールする必要があるのは、オペレーティング システムとパッケージャ ソフトウェアのみです。
パラメータ製品
パッケージ化されたパラメータ ファイルは、パラメータ製品と呼ばれます。 パラメータ ファイルには、外部パラメータ(クライアント パラメータ)が含まれます。 パラメータ製品は、パッケージング コンピュータでパラメータ ファイルをパッケージ化したときに、自動的に生成されます。 パラメータ製品とは、パッケージ化されたパラメータと、パッケージ化されたソフトウェアまたはデータ(通常、SXP 製品と呼ばれます)を区別するための用語です。
プリインストール タスク(定義)
製品をパッケージ化するときに、製品に対してプリインストール タスクを指定できます。 プリインストール タスクは、製品と共にターゲット コンピュータに配布され、製品のインストール前にターゲット コンピュータで実行されます。
ホーム ディレクトリ
階層ツリー構造の最上位ディレクトリは、ホーム ディレクトリまたはルート ディレクトリと呼ばれます。 ホーム ディレクトリの下には、その他のディレクトリおよびサブディレクトリを作成できます。
ポストインストール タスク
ポストインストール タスクは、製品をパッケージ化したときに追加できます。 ポストインストール タスクは、製品と共にターゲット コンピュータに配布され、製品のインストール後にターゲット コンピュータで実行されます。
リファレンス インストール
パッケージング コンピュータで自動方式を使用して製品をインストールする場合は、リファレンス インストールを実行します。 パッケージング コンピュータの一部が、リファレンス システムとして使用されます。 リファレンス システムへの変更は、製品に記録および追加されます。
リファレンス システム
リファレンス システムは、パッケージング コンピュータのファイル システム、インストール済みサービス、およびレジストリを表す短縮名です。 パッケージング プロセス(リファレンス インストール)中に自動方式を使用して製品をインストールすると、リファレンス システムへの変更内容が製品に記録および追加されます。 パッケージング プロセスが完了した後、リファレンス システムは元の状態にリセットされます。
ルート ディレクトリ
ルート ディレクトリは、階層ツリー構造の最上位のディレクトリです。 その他のディレクトリおよびサブディレクトリは、ルート ディレクトリの下に作成できます。 ルート ディレクトリは、ホーム ディレクトリとも呼ばれます。
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