スクリプトは、テキスト ファイルを変更するための手順が含まれているファイルで、ターゲット コンピュータに ASCII ファイルを適合させるためにパッケージャによって使用されます。 パラメータは、ターゲット コンピュータ固有の変数としてスクリプト内で使用できます。 ソフトウェア管理インストーラによって、スクリプトが ASCII ファイルに適用される前に、これらのパラメータがターゲット コンピュータ固有の値で置き換えられます。、
SXP 製品では、以下のアーカイブ ファイルの中でスクリプトを指定できます。
オリジナルのセットアップを使用して、ターゲット コンピュータにインストールされる製品には、製品の自動インストールに必要なデータを含む応答ファイルが含まれています。 応答ファイルを特定のターゲット コンピュータに適合させるのに使用されます。 たとえば、スクリプトによって、応答ファイル内の製品のインストール パスが、このターゲット コンピュータの有効な値に設定されます。
スクリプトは、original.sxp アーカイブ ファイルの中の #ScriptFiles# セクションに指定します。スクリプトが使用する応答ファイルは、#ResponseFiles# セクションで指定する必要があります。
このアーカイブ ファイルでは、製品をインストールする際に info#section で指定したテキスト ファイルに適用する必要があるスクリプトを指定します。 適宜、アンインストール用にスクリプトを指定できます。 テキスト ファイルは、製品に含まれるファイルにすることができますが、ターゲット ファイルにすでに存在するファイルにすることもできます。 したがって、スクリプトは、ターゲット コンピュータ上にすでに存在するファイルの変更、および製品をインストールするためのターゲット コンピュータの準備にも使用できます。
スクリプトを製品に含めて、製品と共に配布することができます。 スクリプトを直接製品にリンクせず、たとえば、共有リソースなどでそれらを利用できるようにすることもできます。 そうすることで、製品から独立してスクリプトを変更できるという利点があります。 ただし、ソフトウェア管理のメカニズムを使用して共有リソース上でスクリプトを使用できるようにすることができない可能性があるという欠点があります。
スクリプトを製品のデータからは独立して提供する必要がある場合は、ターゲット コンピュータ上のすべての製品に共通するディレクトリにスクリプトを配置する必要があります。 このディレクトリは、sxpengnn.ini ファイルの Directories# セクションで設定できます。 さらにスクリプトのパスは、SxpScriptDir パラメータを使用して、original.sxp アーカイブ ファイルおよび ascnnnn.sxp アーカイブ ファイルに指定する必要があります。
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