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スキャンするパス

[リファレンス システムの設定]ダイアログ ボックスの[スキャンするパス]タブで、スキャンするパスを指定します。

[スキャンするパス]タブでパスを指定しなかった場合は、リファレンス インストール中にパスに対して行われた変更は記録されず、リファレンス インストールが完了しても、そのパスはそのオリジナルの状態にリセットされません。

参照インストール時に、パッケージャによって以下の項目が記録されます。

ドライブ全体または特定のパスのいずれかを指定することができます。 パスを指定した場合は、そのパスのみがチェックされます。 たとえば、c: を指定した場合は、c: ドライブ全体がチェックされます。 c:\win を指定した場合は、c:\win ディレクトリおよびそのすべてのサブディレクトリがチェックされます。

パス リストに別のディレクトリを追加するには、[参照]ボタンをクリックするか、[パス]フィールドにディレクトリ名を直接入力します。 フォルダをパスのリストから削除しても、[除外するパス]タブの内容は変更されません。

特殊なフォルダをパス リストに追加するか、またはパス リストから削除するには、[特殊フォルダ]ダイアログ ボックスを使用します。 パス リストから特殊フォルダを削除すると、そのフォルダが使用可能フォルダのリストに自動的に追加されます。 パス リストに特殊フォルダを追加すると、そのフォルダが使用可能フォルダのリストから削除されます。

通常、追加および変更されたファイルとディレクトリは、製品に完全コピーされます。 例外は ASCII ファイルです。 各 ASCII ファイルについて、ファイルへの変更のみが記録されるように指定することができます。 デフォルトでは、.ini 拡張子のファイルに対する変更は、常にこのような方法で記録されます。

削除されたファイルおよびディレクトリの場合、パッケージャでは、製品のインストール時に、マークされたファイルまたはディレクトリがターゲット コンピュータ上で削除されるようになっていることが記録されます。

既存のファイルまたはディレクトリが、製品のインストール中に、パッケージング コンピュータのリファレンス システムで削除または変更された場合、以下の要件を満たしたときにのみ、ファイルまたはディレクトリをリストアすることができます。