[パージする拒否されたセッションの経過時間]ポリシーを使用して、[拒否されたセッション]内の拒否されたセッションを自動的にパージできます。 このポリシーによって、拒否されたセッションに対して、クローズされたセッションに使用する値とは別のパージ値を設定して、ユーザの企業ポリシーに適合するようにセッション保持をカスタマイズできます。
拒否されたリモート コントロール セッションのパージ方法
リモート コントロール マネージャ ポリシーは、右ペインに表示されます。
[プロパティの設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
このパージ処理はスケジュールされたセッション パージ中に行われ、「次のセッションのパージ」ポリシーによってセッション パージの規則性が制御されます。
注: このダイアログ ボックスの[値]フィールドは、最初にポリシーを封印解除した場合にのみ有効になります。
[プロパティの設定]ダイアログ ボックスが再度表示されます。
変更内容が保存されます。
注: これらの値の変更では、管理サーバを再起動する必要はありません。
注: リモート コントロール設定ポリシーの詳細については、「DSM エクスプローラ ヘルプ」の「設定ポリシー」のセクションを参照してください。
|
Copyright © 2014 CA Technologies.
All rights reserved.
|
|