OSIM をインストールするには、以下のいずれかの手順を使用する必要があります。
Windows サーバ上で簡易インストール セットアップを使用して、OSIM をインストールする方法
注: これにより、ドメイン マネージャでの OSIM プラグインのインストールが行われます。
[インストール方法の選択]ウィンドウが開きます。
ドメイン マネージャ、イメージ作成システム、およびブート サーバがインストールされます。
注: イメージ作成システムは Windows でのみ動作します。
カスタム インストールを使用して OSIM をインストールするには、以下の手順に従います。
注: これにより、ドメイン マネージャでの OSIM プラグインのインストールが行われます。
[インストール方法の選択]ウィンドウが開きます。
[コンポーネントおよび機能の選択]ウィンドウが開きます。
注: これ以外のパッケージング ツールを選択しないでください。
スケーラビリティ サーバをインストールすると、ブート サーバもインストールされます。
ブート サーバ設定のウィンドウで、[Windows のネットワーク共有のサポートの有効化]をクリックします。
ブート サーバが、SMB プロトコルを使用して読み取り専用のネットワーク共有を作成します。
共有アクセスが必要ない場合は、TFTP アクセスが使用されます(デフォルトの方法)。
注: Ghost イメージまたは ImageX イメージには、共有アクセスが必要です。
ドメイン マネージャ、イメージ作成システム、およびブート サーバで OSIM プラグインをインストールするのに必要な作業はすべて終了しました。
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