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事実および制限

  1. コンテナ内に記述されているコンピュータ グループが動的なクエリベースのグループである場合は、転送前に自動的には評価されません。 クエリを定期的に実行する場合は、エンジン タスクを関連付ける必要があります。
  2. コンテナ名/コンピュータ グループは、中間またはホップ ノードに対してはサポートされていません。 設定されても、それらは無視されます。
  3. リンク レベル プロパティはコンテナ レベル プロパティよりも高い優先度があります。
  4. [CCNF ホップ リンクの使用]パラメータを変更する場合、TOS を再起動します。 その動作は未定義です。または、Software Delivery ジョブは失敗する可能性があります。
  5. 2 つのホップ リンクが同じソースおよびインストール先の間で定義される場合、より高いリンク メトリック値があっても、最初のリンクが考慮されます。
  6. 2D-Map は、[CCNF ホップ リンクの使用]が[はい]に設定されていると、DTS リポジトリへの接続に失敗します。 オブジェクトの DTS 詳細を開こうとすると、以下のエラーが発生します。

    共通オブジェクト R からプロパティを取得できませんでした。

  7. コンピュータ ラベル名が Client Automation の「すべてのコンピュータ」リストで重複していて、同じラベルがホップ リンク タブ下のホップ ノードとして使用される場合、DTS Manager は任意の一致するエントリをホップに選択できます。