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MDM_Config_Settings ファイルをカスタマイズする

[MDM サーバ]からアセット収集用のデバイス タイプを設定するために MDM_Config_Settings ファイルを変更できます。

次の手順に従ってください:

デバイス タイプそれぞれの以下のコード行を検索し、パラメータ「enabled」を必要に応じて「true」または「false」に設定します。

<device type="<device number>" name="<device type>" datakeyfilename="<device type>_DataKeySet.xml" xiumappingfilename="XIU_Schema_<device type>.xml" xiuconfigfilename="XIU_Config_Settings_<device type>.xml" enabled="<true>"/>
enabled="<true>"

対応するデバイス用アセット インベントリのインポートを有効にします。

enabled="<false>"

対応するデバイス用アセット インベントリのインポートを無効にします。

DataKeySet ファイルをカスタマイズする

サポート対象デバイスに基づいて、以下の DataKeySet ファイルを検出できます。

XIU_Schema ファイルをカスタマイズする

サポート対象デバイスに基づいて、次の XIU Schema マッピング ファイルを検出できます: XIU_Schema_Android

XIU_Config_Settings ファイルをカスタマイズする

ユーザの環境設定に基づいたインベントリ収集のカスタマイズに推奨される一般設定を設定するために、各デバイス タイプに対して XIU_Config_Setting ファイルを変更できます。 サポート対象デバイスに基づいて、以下の XIU Configuration Settings ファイルを検出できます。

各デバイス タイプに対して、以下の設定を必要に応じて設定できます。

<output-settings>

生成されたアセット XIU ファイル用の出力設定を含んでいます。

output-path value

生成されたアセット XIU ファイルに使用される出力フォルダまたはパスを指定します

デフォルト: C:\Import\MDM\Data\

アセット ファイルを直接取り込む Asset Collector 用のパスを設定できます。 または、Asset Collector 用の既存のコレクタ フォルダに対する出力パス値を設定できます。

注: Windows ネットワーク パス(UNC パス)もサポートします。 たとえば、\\<hostname or IP>\Import\MDM\Data\

output-filename value

生成されたアセット XIU ファイルの名前を指定します。 ファイルに名前を付けるためにデフォルト値を任意の値に置換できます。

デフォルト: Asset

output-filename host_key

生成された XIU ファイル名に対して、付加する値を指定します。 True は指定された値を付加することを示し、False はどんな値も追加しないことを示します。

デフォルト: True

例:

  • この値が「True」に設定される場合、ファイル名は Asset_<host_key>.xiu にでき、ここで <host_key> は対応するデバイスの一意の識別子です。
  • この値が「False」に設定される場合、ファイル名は Asset.xiu にできます。
multi-tenant-support enabled

マルチテナント サポートが有効かどうかを指定します。 「True」は有効であることを示し、「False」は無効であることを示します。

デフォルト: オフ

この値を「True」に設定すると、生成されたアセット XIU ファイルは、出力パス値で設定されるテナントの特定のフォルダに配置されます。 テナント フォルダが存在しない場合、新しいフォルダが作成されます。

例:

  • テナントが ABC で、値が「True」に設定され、出力パスが C:\Import\MDM\Data\ である場合、新しいフォルダ ABC が作成され、アセット XIU ファイルはパス C:\Import\MDM\Data\ABC 下の ABC フォルダに配置されます。
  • テナントが ABC で、値が「True」に設定され、出力パスが C:\Import\MDM\Data\XXX である場合、アセット XIU ファイルは XXX フォルダに配置されます。
<processing-info>

生成されたアセット XIU ファイル用の処理設定を含んでいます。

origin value

収集されたアセットの発行元を指定します。

デフォルト: CA MDM

trust-level

アセットの信頼レベルを指定します。 信頼レベルは、1 から 5 までの範囲で示され、5 が最も信頼性が高いことを示しています。

デフォルト: 4