リソース マネージャとして、自分にレポートする従業員リソースの時間の記録を管理するために製品を使用します。
プロジェクト マネージャとして、プロジェクト タスクの時間の記録を管理するために製品を使用します。
リソースは、時間およびアクティビティを追跡するために週単位タイムシートを使用します。 リソースはリソースの現在のタイムシートにアクセスし、割り当てられたタスクに費やす実時間を通常、時間単位で記録します。 リソースはプロジェクト タスク、インシデント、間接的な作業、および他のアクティビティに費やす時間などの割り当ての時間を記録します。
個別のリソースが時間を記録するプロジェクトおよびタスクを変更できます。 リソースが承認用のタイムシートを提出するとき、アクション アイテムを受信して、タイムシートを確認します。 タイムシートを承認するか、または修正をするためにリソースにタイムシートを返します。
注: プロジェクト マネージャは、プロジェクト マネージャのプロジェクトのタスクが含まれるタイムシートの通知のみを受信します。
タイムシートを承認する場合、各タスクの時間は実績にポストされます。 プロジェクト マネージャは、記録された実績時間を見積もりと比較し、プロジェクトの進捗ステータスを監視できます。
前提条件:
注: 詳細については、「タイムシート」を検索してください。
以下のプロセスでは、リソースまたはプロジェクト マネージャが、直接報告を受ける部下の時間の記録を管理する方法について説明します。

時間の記録を管理するには、以下の手順に従います。
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