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プロセスの管理
プロセスの開始、変更、キャンセルを行うことができます。 手動アクションまたは自動トリガによってプロセスが開始されるたびに、プロセス インスタンスが作成されます。 変更できるのは、モードが「ドラフト」または「保留」に設定されているプロセスだけです。 プロセスを変更するために適切なアクセス権が必要です。 アクティブで未完了のプロセスのみをキャンセルできます。 キャンセルされたプロセス インスタンスは自動的には削除されず、参照用に残ったままです。
次の手順に従ってください:
- [ホーム]を開いて、[パーソナル]から[オーガナイザ]をクリックします。
- [プロセス]をクリックします。
- [プロセス]メニューを開き、以下のいずれかのアクションを実行します。
- プロセスの開始
- [利用可能]をクリックします。
- 開始するプロセスの隣にあるチェック ボックスをオンにして[開始]をクリックします。
- プロセスの変更
- [利用可能]をクリックします。
- 変更するプロセス名をクリックします。
- 以下の手順を実行します。
- このプロセスの一般的な属性を変更します。
- アクションの追加、名前変更、削除、条件追加、変更などを必要に応じて行い、プロセス ステップを更新します。
- グループの追加、削除、整理、名前変更などを行い、グループを更新します。
- エスカレーション タイプ、レベル、猶予期間、追加の通知などを変更して、エスカレーションのプロパティを更新します。
- [検証]リンクをクリックして、プロセスの変更を検証します。 エラーが見つかった場合、エラーを修正し、プロセスを再検証します。 エラーがない場合、[終了]をクリックします。
- プロセスのキャンセル
- [開始済み]をクリックします。
- プロセス インスタンスを選択し、[プロセスのキャンセル]をクリックします。
- [はい]をクリックして確定します。
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