[ルックアップ]フィールドまたは[複数値ルックアップ]フィールドをフィルタ ポートレットに追加できます。 ルックアップ フィールドには、ユーザがアイテムを選択できるドロップダウンまたは参照リストが表示されます。
次の手順に従ってください:
フィールドのデータ タイプを指定します。 ルックアップまたは複数値ルックアップを選択すると、ページ上でフィールドが変わり、選択したルックアップとそのデータ ソース(静的または動的)を反映します。
フィールドをどのように使用するか([テキスト入力]または[そのとおりのテキスト])を指定します。
選択したフィールドに表示するルックアップ値のリストを指定します。 選択した表示タイプに基づいて、リストがユーザに表示されます。
このセクションにリストされているフィールドの一部が現在のページに表示されない場合があります。
ルックアップ実行時に、ユーザがフィールドに対して選択できる項目数を示します。
(静的依存ルックアップ リストのみ)。 ルックアップ フィールドにリストするデータの開始点を定義します。 [レベル]フィールドでレベルを選択するか、親のルックアップ値を選択します。
(静的依存ルックアップ リストのみ)。 ルックアップ フィールドにリストするデータの終了点を定義します。
フィルタ フィールドにデフォルト値として表示される値を指定します。 このフィールドに関連付けられているフィルタ ポートレットがフィルタの既定値としてダッシュボードに発行される場合、このフィールドにマップされているポートレット属性にこの値が適用されます。
フィルタ リクエストを実行する場合、フィールドに値が必須であることを指定します。 このチェック ボックスをオンにする場合、[フィルタの既定値]に値を入力します。
ランタイムにフィールドはフィルタに表示されませんが、フィルタ要求の実行時にフィールドの既定値が含まれるように指定します。 フィルタでフィールドを非表示にするには、チェック ボックスをオンにします。
編集できないデフォルト値をフィールドに表示するように指定します。 このフィールドをフィルタで読み取り専用に設定するには、チェック ボックスをオンにします。
ユーザがこのフィールドを使用する場合に役立つ短いメッセージを定義します。
制限: 512 文字
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