レポート実行プロパティには、スケジュールおよび通知情報、およびカスタマイズできるすべてのパラメータが含まれます。 [スケジュール済みレポート]ページには、ユーザまたは管理者が作成したスケジュール済みレポートの実行回数およびレポートの実行ステータスがリスト表示されています。 1 つのレポートに、多くのスケジュール済み実行を含めることができます。 すべてのスケジュール済みレポート実行(削除されたレポート以外)は、それらのステータスにかかわらずリスト内に表示されます。
[レポートのプロパティ]ページを使用し、ステータスが[キャンセル済み]または[完了済み]のスケジュール済みレポートのプロパティを編集できます。 編集しない場合、レポートの実行プロパティの表示のみが行えます。
スケジュール済みレポート実行のステータスは以下のいずれかです。
注: 繰り返されるスケジュール済み実行に[完了]のステータスが表示されることはありません。
注: レポートを 1 回だけ実行するようにスケジュールされている場合、そのプロパティを編集できるのはスケジュール済み実行日時の前だけになります。
次の手順に従ってください:
注: レポートが失敗した場合、スケジュール済み実行のステータスで詳細を確認するか、または管理者に問い合わせてください。
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