コスト プラス コードに追加するコスト プラス ルールによって、マークアップに適用される条件および金額が指定されます。 コスト プラスのルールは、コスト プラス コードに追加され、コスト プラスを構成します。 コスト プラスは、既存のコスト/レート マトリクスで使用されます。
追加後にコスト プラス ルールを削除するには、以下の手順に従います。
以下の手順に従います。
このルールを呼び出す開始値を定義します。
実際コストまたは標準コストに適用するマークアップ タイプを定義します。
既定値: パーセント
負担に適用するマークアップ タイプを定義します。
既定値: パーセント
間接費のマークアップ変数を定義します。
既定値: パーセント
マークアップが適用されるユニット範囲を表示します。
マークアップの対象(たとえば、コスト、レート、実績値など)を表示します。
このルールを呼び出す日付範囲の終了日を定義します。
乗数マークアップの割合を定義します。 このコスト プラス ルールが呼び出されるとき、トランザクションの合計額の計算に乗数額が含まれます。
既定値: 0
負担マークアップの割合を定義します。 負担は、コスト(実際または標準)と負担額の積と等しくなります。 このコスト プラス ルールが呼び出されるとき、トランザクションの合計額の計算に負担額が含まれます。
既定値: 0
間接費マークアップの割合を定義します。 間接費は、ビジネスの運用コストであり、コスト(実際または標準)と間接費額の積と等しくなります。 このコスト プラス ルールが呼び出されるとき、トランザクションの合計額に間接費額が含まれます。
既定値: 0
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