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既定のシフト(基準カレンダ)について
基準カレンダの既定のシフトは、1 日あたり 8 時間です。 既定のシフトは、新しいシフトを設定することで上書きできます。 リソース カレンダ上で特定の休日を非稼働日に変更すると、シフト情報または利用可能時間が削除されます。 その後、その日を稼働日に戻した場合は、そのカレンダ(または必要に応じて親カレンダ)にその日のシフト パターンが存在するかどうかがチェックされます。 以下のいずれかのアクションが発生ます。
- その日のシフト パターンが存在する場合、そのシフト パターンを使用するようにその日が設定されます。
- その日のシフト パターンが存在しない場合、対応する曜日のシフト パターンがそのカレンダ(または必要に応じて親カレンダ)に存在するかどうかがチェックされます。
- 検索からシフト パターンが見つかった場合、そのシフト パターンを使用するようにその日が設定されます。
- その曜日のシフト パターンが見つからない場合は、日曜日から検索を開始して、最初に見つかった曜日に対するシフト パターンが使用されます。
- どの曜日に対するシフト パターンも見つからない場合は、既定のシフト パターン(08:00 AM - 12:00 PM および 1:00 PM - 5:00 PM)が設定されます。
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