以下の手順に従います。
[タイムシート オプション]ページが表示されます。
既定のソート列を指定します。
値: 投資および説明
既定値: 投資
ソートの順序を定義します。
値: 昇順または降順
既定値: 昇順
間接作業時間の入力を無効にするかどうかを指定します。
既定値: オフ
必須: いいえ
期間の開始前にリソースがタイムシートへの入力を開始できる日数を定義します。
例: リソースがタイムシートを入力するための、期間開始前の日数を "14" と指定し、期間終了後を "10" と設定したと仮定しましょう。 その場合、タイムシートはタスクに対して期間の始まる 14 日前から、期間終了の 10 日後まで入力されます。
既定値: 7
必須: いいえ
計画に対する最初のユーザ値を表示します。
詳細オブジェクト: 内部ユーザ値 1ID
時間入力の最初のユーザ値ルックアップを選択します。
タイムシート自動入力オプションを指定します。
値:
既定値: オフ
必須: いいえ
リソース時間を表示する方法を指定します。
値: 時間、日
既定値: 時間
必須: いいえ
時間と日数をレポートするときに使用する小数点以下の桁数を指定します。
値: 0、1、2、3、4、5
既定値: 2
必須: いいえ
ユーザが時間入力メモの日付を入力し、メモが表す日付を示すことができるようにするかどうかを指定します。
既定値: オフ
必須: いいえ
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