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タイムシート オプションの設定

以下の手順に従います。

  1. [コントロール]を開き、[プロジェクト管理]から、[タイムシート オプション]をクリックします。

    [タイムシート オプション]ページが表示されます。

  2. [既定のコンテンツとレイアウト]セクションで、以下の操作を行います。
  3. [適用]をクリックします。
  4. 以下のフィールドに入力します。
    既定のソート列

    既定のソート列を指定します。

    値: 投資および説明

    既定値: 投資

    ソート順序

    ソートの順序を定義します。

    値: 昇順または降順

    既定値: 昇順

  5. [既定の時間入力オプション]セクションで、以下のフィールドに値を入力します。
    間接作業時間入力を無効化

    間接作業時間の入力を無効にするかどうかを指定します。

    既定値: オフ

    必須: いいえ

    担当タスク自動入力の範囲

    期間の開始前にリソースがタイムシートへの入力を開始できる日数を定義します。

    例: リソースがタイムシートを入力するための、期間開始前の日数を "14" と指定し、期間終了後を "10" と設定したと仮定しましょう。 その場合、タイムシートはタスクに対して期間の始まる 14 日前から、期間終了の 10 日後まで入力されます。

    既定値: 7

    必須: いいえ

    ユーザ値 1

    計画に対する最初のユーザ値を表示します。

    詳細オブジェクト: 内部ユーザ値 1ID

    ユーザ値 1 ルックアップ

    時間入力の最初のユーザ値ルックアップを選択します。

    自動入力

    タイムシート自動入力オプションを指定します。

    値:

    • オフ。 リソースはすべての項目を常に手動でタイムシートに入力する必要があります。
    • 前のタイムシートから時間入力をコピー。 リソースが前回のタイムシートからタスクを自動的に入力できるようにします。
    • 前のタイムシートから時間入力をコピーし実績値を含める (インシデントの実績値はコピーされません)。 リソースが前回のタイムシートからタスクと実績値を自動的に入力できるようにします。

      既定値: オフ

      必須: いいえ

    表示単位

    リソース時間を表示する方法を指定します。

    値: 時間、日

    既定値: 時間

    必須: いいえ

    小数点以下の桁数

    時間と日数をレポートするときに使用する小数点以下の桁数を指定します。

    値: 0、1、2、3、4、5

    既定値: 2

    必須: いいえ

    メモの日付を有効にする

    ユーザが時間入力メモの日付を入力し、メモが表す日付を示すことができるようにするかどうかを指定します。

    既定値: オフ

    必須: いいえ

  6. 変更を保存します。