以下の手順に従います。
プログラム ページが表示されます。
[作成]ページが表示されます。
リソースをプログラムに割り当てる時に、許可するリソースのプールを指定します。
値:
既定値: リソース プール
必須: はい
必須です。 プログラムの一意の名前を入力します。
制限: 80 文字
必須です。 プログラムの一意の識別子を入力します。
制限: 20 文字
プログラムの説明を入力します。
制限: 254 文字
このフィールドは既定により、プログラムを作成するユーザの名前になります。
必須です。 ダッシュボード レイアウトを選択し、プロジェクトまたはプログラム データを表示します。
値:
詳細については、「PMO アクセラレータ製品ガイド」を参照してください。
プログラムを開始する日付を選択または入力します。
プログラムが終了する日付を選択または入力します。
プログラムに対して会社が定義したステージを定義します。
プログラムのゴールを選択します。
値: [コスト回避]、[コスト削減]、[ビジネスの拡大]、[インフラの改善]、および[ビジネスの管理]。
このフィールドは Open Workbench でプロジェクトを作業する予定の場合にのみ適用可能です。 このフィールドに入力する数字は、組織内のその他すべてのプロジェクトとの相関による、このプロジェクトの重要度のスコアです。 このスコアは、依存関係の制約に従って、オートスケジュール中に予定されているタスクの順番を制御します。
値: 0 ~ 36。最高値は 0 です。
既定値: 10
プログラムの進捗状況を選択します。
値: [完了]、[開始済み]、および[開始前]。
既定値: 開始前。
プログラムのステータスを選択します。
値: [承認済み]、[未承認]、または[拒否済み]。
既定値: 未承認。
プロジェクトおよびタスクの完了率(%)の計算方式を指定します。
値:
要約タスクの完了率(%)= 完了した詳細タスクの期間の合計/詳細タスクの期間の合計
要約タスクの完了率(%) = 詳細タスクのリソースの割り当て実績値の合計 / 詳細タスクのリソースの割り当て工数の合計 詳細タスクの完了率(%) = リソースの割り当て実績値の合計 / リソースの割り当て工数の合計
既定値: 手動
注: プロジェクトの開始時点で、完了率(%)の計算方法を設定し、その後この値を変更しないようにします。
OBS (組織ブレークダウン ストラクチャ)セクションでは、セキュリティ、所属組織、またはレポート上の目的で、プログラムに関連付ける OBS を定義します。
プログラムに関連付けられる会計部門を定義します。
必須: いいえ
プログラムに関連付けられる会計の場所を定義します。 この場所は、部門と同じエンティティに属している必要があります。
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