異なるプロジェクトのタスク間で依存関係を作成、および変更するには、以下の手順に従います。
以下の手順に従います。
リスト ページが表示されます。
プロパティ ページが表示されます。
タスクの依存関係ページが表示されます。
タスクの選択ページが表示されます。
[タスク依存性プロパティ]ページが表示されます。
タスクが依存するプロジェクトの名前を表示します。
タスクが依存するタスクの名前を表示します。
現在のタスクと選択したタスク間の関係を定義します。 選択されたタスクを現在のタスクに先行させるには、[先行項目]を選択します。 選択されたタスクを現在のタスクに後続させるには、[後続項目]を選択します。
値: 先行項目、後続項目
既定値: 先行項目
2 つのタスク間に設定する関係のタイプを定義します。
値:
既定値: 終了 - 開始
例: [関係]に[先行項目]を選択し、[タイプ]に[終了 - 開始]を選択すると、先行タスクは後続タスクが開始する前に終了するようにスケジュールされます。 反対に、[関係]に[後続項目]を選択し、[タイプ]に[終了 - 終了]を選択すると、後続タスクは先行タスクが終了した後で終了できます。
2 つのタスク間のラグ期間を指定します。
既定値: 0.00
例: [終了 - 開始]タイプの関係で、先行タスクの終了日と、後続タスクの開始日との間に 5 日間のラグ期間を設けます。
2 つの依存タスク間のラグのタイプを指定します。
値: 日次、パーセント
既定値: 日次
例: ラグとして「5」を入力し、ラグ タイプとして[日次]を選択すると、5 日間のラグ期間が生成されます。 指定された期間が 100 日で、ラグが 20 日、ラグ タイプが 20 パーセントと仮定しましょう(100 日の 20 パーセント)。 その場合、タスク間に 20 日のラグ期間が作成されます。 ラグ タイムのパーセントは、先行タスクの期間に基づいています。
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