以下の手順に従います。
タスクをマイルストーン タスクとして指定するかどうかを指定します。 マイルストーンとは、期限が設定されているが、期間(開始日から終了日までの期間)が設定されていないタスクです。保存すると、[タスクのプロパティ]ページ上の[開始]フィールドがロックされます。
既定値: オフ
注: スタッフをマイルストーンに割り当てたり、要約タスクとして指定することはできません。
このタスクをキー タスクとして指定するかどうかを指定します。 キータスクは何らかの点で重要です。 たとえば、他のタスクの開始日を左右するタスクはキー タスクです。
例: このタスクの完了が他のタスクの開始日に不可欠な場合、このタスクをキー タスクとしてマークします。
既定値: オン
[完了率 (%)]の値に基づいてタスクのステータスを表示します。 このフィールドはタスクの[完了率 (%)]の値に基づいて自動的に計算および更新されます。
値:
既定値: 開始前
タスクが部分的に完了した場合、完了した作業の割合を定義します。
値:
タスクの請求コードを定義します。 両方が指定されると、タスク レベルの請求コードがプロジェクト レベルの請求コードを上書きします。
タスクを開始しなければならない日付を定義します。 この日付は、オートスケジュール中に日付の制約として使用されます。
タスクを終了しなければならない日付を定義します。 この日付は、オートスケジュール中に制約として使用されます。
タスクに対して最も早い開始可能日を定義します。 この日付は、オートスケジュール中に制約として使用されます。
タスクに対して最も遅い開始可能日を定義します。 この日付は、オートスケジュール中に制約として使用されます。
タスクに対して最も早い終了日を定義します。 この日付は、オートスケジュール中に制約として使用されます。
タスクに対して最も遅い終了日を定義します。 この日付は、オートスケジュール中に制約として使用されます。
オートスケジュールの過程で、このタスクの日付を除外するように指定します。
既定値: オフ
必須: いいえ
注: このタスクは、オートスケジュール ページ上の[除外されたタスクの割り当てをスケジューリング]フィールドと共に動作します。 タスクをオートスケジュールから除外すると仮定しましょう。 ただし、オートスケジュールの最中に、除外されたタスク リソースの割り当て日への変更を許可するように指定するとします。 すると、オートスケジュールはタスクのリソースの割り当て日を変更しますが、その日付はタスクの開始日と終了日の間に収まります。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|