部門の作成後に、それを編集できます。 部門を場所に関連付けていない場合は、それを削除できます。 部門を削除すると、そのサブ部門も削除されます。
以下の手順に従います。
プロパティ ページが表示されます。
部門の名前を定義します。
この部門の親部門を指定します。 この部門が他の部門の子部門である場合にのみ必須です。
例: 「小口金融業務 IT」部門は「アプリケーション開発」部門の親です。
部門の詳細な説明を定義します。
部門マネージャを指定します。 部門マネージャとして選択されたユーザには、自動的に部門 - 編集アクセス権が付与されます。
既定値: このフィールドには、部門を作成したユーザのリソース ID が入力されます。
この部門と他の部門との窓口となるユーザを定義します。 ビジネス リレーションシップ マネージャとして選択されたユーザには、自動的に部門 - 表示アクセス権が付与されます。
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